映画 2016.03.27 16:00 裁判をエンタメ映画として成立させるにはーー『砂上の法廷』が追求するリアリティとドラマ性 「裁判」はエンターテインメントとして成立するのだろうか。これまで多くの法廷劇が作られてきているが、映画というエンターテインメント… リアルサウンド映画部 弁護士久保田和馬キアヌ・リーブス法廷