アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』2028年公開へ キャストに佐古真弓、ふくまつ進紗

『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』新情報

 アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』のキャストおよび追加スタッフ情報が発表され、2028年公開予定であることが明かされた。

 現地時間10月8日午後にニューヨーク・コミコンで開催されたCrunchyrollのパネルにて、本作の新たな情報が発表。また、現在制作中の本作初のアニメ映像が、全世界での公開に先駆け、パネル来場者に向けて限定公開された。

 本作は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントおよびSucker Punch Productionsによるアクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のオンラインマルチプレイモード“Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚(くろうどきたん)”をベースにしたアニメ作品。

 監督は水野貴信、脚本はシリーズ構成の虚淵玄(ニトロプラス)と前島賢(ニトロプラス)、キャラクターデザインはエミー賞を受賞した岡崎能士が担当。多彩な映像表現で知られる神風動画がアニメーション制作を手がけ、原作を“新しい物語”としてアニメーション作品に再構築する。

 物語の舞台は文永(13世紀後半)。コトゥン・ハーン率いるモンゴル帝国(大元)の大軍勢が対馬に襲来し、対馬の武士団は果敢に立ち向かうも、島は瞬く間に蹂躙される。絶望の最中、冥府から蘇りし者「冥人(くろうど)」が出現し、対馬を救うために猛攻を振るう。謎の語り部によって、「冥人」と対馬の物語が明かされていく。

 新たに、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』シリーズ、『魔王学院の不適合者』、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の『The Duel』シリーズなどを手がけた井内啓二が音楽を担当することが発表。作品が持つ世界観の重厚さを基調にした壮大な楽曲が制作されている。

 音響監督には、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』『ダーウィン事変』などを手がけた岩浪美和が参加。音響効果は『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の小山恭正が務める。

 さらに、本作のロゴの一部である「冥人奇譚」の“書”を手がけたのは、書道家の鈴木曉昇。TVドラマ『ばらかもん』(フジテレビ系)の題字を手がけたほか、テレビCMやNHK大河ドラマへの書道作品の提供なども担ってきた鈴木が、「冥人」たちを象徴する力強さと荘厳さを感じさせるタイトルを揮毫した。

 また、新キャストとして、佐古真弓、ふくまつ進紗の2名が発表された。

■作品情報
『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』
2028年公開予定
キャスト:佐古真弓、ふくまつ進紗
原作:PlayStation®『Ghost of Tsushima Legends/冥人奇譚』
監督:水野貴信
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、前島賢(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:岡崎能士
音楽:井内啓二
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
冥人奇譚 題字:鈴木曉昇
アニメーション制作:神風動画
Produced by HAYATE
In Association with PlayStation Productions
©GoTLAC / TMSIE

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