ヨン・サンホ監督&ク・ギョファンの来日も決定 『コロニー/群体』2027年1月1日公開へ
『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られるヨン・サンホ監督の最新作『Colony(英題)』が、『コロニー/群体』の邦題で2027年1月1日に公開されることが決定。あわせてティザービジュアルと特報映像が公開された。
本作は、第79回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門でワールドプレミア上映された後、韓国で興行収入4週連続1位を記録。マレーシア、台湾、フィリピン、シンガポール、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシアを含むアジア10カ国で1位を獲得している。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』を手がけ、Netflixシリーズ『ガス人間』では脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを担当したヨン・サンホが監督を務めた。
舞台はソウル都心の超高層ビル。突如発生した未知のバイオテロにより封鎖され、逃げ場のなくなったビルに残されたバイオテクノロジー教授のクォン・セジョン(チョン・ジヒョン)らは、粘る糸を引きながら猛スピードで襲い来る“未知の感染者たち”が集団知性を持ち、進化し続けることに気づく。生存者たちはビルから脱出することができるのか。
邦題の「コロニー」とは、同一種の生物が群れや集団を形成している状態を指す言葉。感染者たちが群れとなって迫り来るノンストップパニックアクションとなっている。
主人公セジョンを演じるのは、『猟奇的な彼女』で知られ、11年ぶりのスクリーン復帰となるチョン・ジヒョン。極限状況の中でも仲間を率いて突き進む主人公を体現する。バイオテロのカギを握る生物学者のソ・ヨンチョル博士役には、『新感染半島 ファイナル・ステージ』などヨン・サンホ作品で異彩を放ってきたク・ギョファンが起用された。さらにチ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スらが集結している。
公開されたティザービジュアルには、大量の“感染者”たちが群れになってこぼれ出す様子に「感染も、進化も、超高速。」というコピーが添えられている。
あわせて公開された特報映像では、ソウル都心の高層ビルでの日常が一変し、正体不明の“感染者”が出現、生存者たちが逃げ惑う様子からスタート。やがて大量の感染者たちが一様に上を向きながら震える異様な姿が映し出される。ナレーションは声優の中村悠一が担当している。
また、本作が第39回東京国際映画祭のクロージング作品として上映されることにあわせ、ヨン・サンホ監督、プロデューサーのヤン・ユミン、ク・ギョファンの来日も決定。チケットの先行抽選は、9月18日正午より東京国際映画祭の公式サイトにて開始されている。
■公開情報
『コロニー/群体』
2027年1月1日(金)全国公開
出演:チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・ス
監督:ヨン・サンホ
配給:ギャガ
2026年/韓国/韓国語/カラー/シネスコ/5.1ch/123分/英題:Colony/字幕翻訳:根本理恵/PG12
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公式サイト:https://gaga.ne.jp/colony
公式X(旧Twitter):@Colony_JP