山田涼介、『一次元の挿し木』クランクアップ 「自分の役者人生において必要な作品だった」

 9月6日に最終回を迎える読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『一次元の挿し木』。主演を務める山田涼介のクランクアップ写真とコメントが公開された。

 本作は、2025年『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞した松下龍之介の同名小説を実写ドラマ化したヒューマンミステリー。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した義理の妹のDNAと完全に一致するところから物語は動き出す。関係者の不審な死、盗まれた人骨、消えた過去の記憶、そして明かされる妹の“正体”とは何か。二転三転する真実の果てに、時を超えた謎に主人公が挑む。

 不可解な謎を追う中で、様々な思惑に翻弄され葛藤する主人公・七瀬悠を演じ切った山田。暑い夏の撮影を乗り切り、クランクアップを迎えた山田は、「『一次元の挿し木』は非常に難しい作品でしたが、現場ではスタッフの皆さんもキャストの皆さんも、明るく一緒にいてくれたので、本当に心強かったです」と撮影を振り返り、「この作品は、自分の役者人生において必要な作品だったと思っています」とコメントを寄せている。

山田涼介(七瀬悠役)コメント

『一次元の挿し木』は非常に難しい作品でしたが、現場ではスタッフの皆さんもキャストの皆さんも、明るく一緒にいてくれたので、本当に心強かったです。結果が全てではないとは思いますが、第1話も(※クランクアップ段階で合計)500万回以上TVerで視聴者の皆さんに見て頂けていて…これは、スタッフ・キャストの皆さんが真摯にこの作品に向き合った結果だと思っていますので、皆さん一人ひとりがちゃんと自分を褒めてあげてほしいです。僕自身も、この作品は、自分の役者人生において必要な作品だったと思っています。皆さんに出会えて、そしてこの作品に出会えて、本当に幸せに思います。

■放送情報
『一次元の挿し木』
読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週日曜22:30~放送
出演:山田涼介、白石聖、木戸大聖、土居志央梨、和田正人、笠原秀幸、猪塚健太、小橋めぐみ、藤井美菜、田畑志真、堀田真由、松下由樹、吉原光夫、正名僕蔵、小手伸也、鈴木保奈美、佐々木蔵之介
原作:松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社)
脚本:高田亮、清水匡
演出:城定秀夫、頃安祐良、日髙貴士
チーフプロデューサー:中間利彦(読売テレビ)
プロデューサー:中山喬詞(読売テレビ)、安部祐真(読売テレビ)、清家優輝(ファイン)、岡田健人(ファイン)
音楽:堤裕介
主題歌:LANA 「Truth in the dark」
制作協力:ファインエンターテイメント
製作著作:読売テレビ
©松下龍之介/宝島社/ytv
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/ichijigen_drama/
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