iiONDO 三村航輝が映画デビュー&初主演 『ようこそ、ひまわりへ』2027年公開決定
iiONDOの三村航輝が映画初主演を務める『ようこそ、ひまわりへ』が、2027年に全国公開されることが決定した。
本作は、日本ではまだ広く知られていない「こどもホスピス」を舞台に、愛する人の病や死と向き合いながら、それでも前を向いて生きようとする人々の姿を描くヒューマンドラマ。幼い頃に双子の姉を病で亡くした主人公・吉村健太を中心に、命の尊さと人と人とのつながりを描く。
主人公・吉村健太は、双子の姉を病で失った幼い頃の記憶を無意識に封印してしまった高校生。2人暮らしの母親を「笑顔にしたい」と願いつつ、その糸口を見つけられずにいた。ある日、親友に誘われ携わることになった「こどもホスピス」のボランティアを通して、“命の尊さ”と“本当の笑顔”の意味を知っていく。やがて母親が笑顔を失った理由――姉・萌子の死に向き合い、傷ついた家族の絆と笑顔を取り戻していく。
メガホンを取ったのは、小児がんと戦う少女の生きざまを描いた映画『神さま待って!お花が咲くから』(2024年)で企画・プロデュースを務め、本作が長編映画監督デビュー作となる、とめぞう。本作でも企画・プロデュースを兼任し、関係者の話を元にしたオリジナル作品を作り上げた。
心の防衛本能から姉の死の記憶を封印し、同時に、笑顔を失った母親を思いやる主人公・吉村健太を演じるのは、超特急、M!LKなどが所属するEBiDAN(恵比寿学園男子部)から誕生した8人組ボーカルダンスグループ・iiONDOのリーダー・三村。本作が映画デビュー作、そして初主演となる。
ボランティア部員で、献身的に病気の妹の面倒を見る田中美帆役には、『悪魔の手毬唄』(NHK)で初のドラマ出演を果たした湊美咲が決定。映画初出演にして初ヒロインに挑む。
健太の母親役は、映画『神さま待って!お花が咲くから』で母親役を務めた渡辺梓が演じる。それぞれの過去を抱えながら、こどもホスピス「ひまわり」で働くメインスタッフ役を三倉茉奈、理事長役を高島礼子が担当。健太が通う高校の教師でボランティア部の顧問役で小宮孝泰、健太の父親役で風間トオルが特別出演する。
あわせて公開された場面写真には、主人公・健太(三村航輝)の姿が切り取られている。
三村は「初めて経験することばかりで、不安や緊張もありましたが、この作品を通してたくさんのことを学ばせていただきました」と出演への心境を語った。
コメント
三村航輝(吉村健太役)
この度、『ようこそ、ひまわりへ』で主人公の吉村健太役を演じさせていただきました。
撮影では、監督や共演者の皆さんからたくさんのアドバイスをいただきながら、役と向き合い続けました。初めて経験することばかりで、不安や緊張もありましたが、この作品を通してたくさんのことを学ばせていただきました。
この作品を観てくださった皆さんに、「頑張ろう」と前向きな気持ちになってもらえたり、心が温かくなるような時間を届けられたら嬉しいです。
僕にとって初めての映画であり、初主演という大切な作品です。
たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!
ぜひ『ようこそ、ひまわりへ』の公開をお楽しみに!!
とめぞう(監督)
こどもホスピスを知ってから、たくさんの悲しみ、悔しさ、涙と出会いました。 でも、それ以上に出会ったのは、笑顔でした。優しさでした。喜びでした。
こんなにも一日一日を大切に生き、こんなにも誰かを想い、笑い合っている人たちがいる。 その姿に触れたとき、「絶対に映画にしたい。多くの人に知ってもらいたい」と心が突き動かされました。
命は永遠じゃない。 だからこそ、今、そばにいる人を大切にしてほしい。もっと笑ってほしい。もっと優しくなってほしい。
この想いに応えてくれた素晴らしいスタッフ、キャストと、何度も意見やアイデアをぶつけ合い、全員の想いをこの一本に込めました。
映画一本で世界は変えられないかもしれない。 それでも、人の心は動かせる。 その心が誰かを想う一歩につながる。 そんな作品です。楽しみにしていてください。
■公開情報
『ようこそ、ひまわりへ』
2027年全国公開
出演:三村航輝(iiONDO)、湊美咲、渡辺梓、三倉茉奈、小宮孝泰、風間トオル(特別出演)、高島礼子ほか
監督:c
脚本:大原誠弍
配給:フューレック
配給協力:LUDIQUE
製作:映画「ようこそ、ひまわりへ」製作委員会
©海と空キネマ
公式サイト:https://youkoso-himawari.com/
公式X(旧Twitter):https://x.com//youkosohimawari