香取慎吾主演『虚ろな十字架』ポスター&本予告公開 花瀬琴音、山中崇らオールキャストも
9月6日よりWOWOWにて放送・配信される香取慎吾主演の連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』の本予告とポスタービジュアルが公開され、花瀬琴音、山中崇、田中要次、杉本哲太らオールキャストが発表された。
本作は、先日逝去した東野圭吾さんが2014年に発表し、発行発行部数約76万部を誇るベストセラー小説を初めて映像化する社会派サスペンス。主演の香取とは初タッグとなる、『糸』『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久が監督を務めた。
WOWOW連続ドラマ初主演、そして東野作品も初主演となる香取は、11年前に起こった人生を揺るがす“ある事件”を機に、孤独と虚しさを抱えて日々を過ごす主人公・中原道正を演じる。さらに“加害者家族”として主人公と対峙していくキーパーソン・仁科史也役を赤楚衛二が演じるほか、香取演じる“被害者遺族”と赤楚演じる“加害者家族”を取り巻くキャスト陣に、鈴木杏、蓮佛美沙子、宇崎竜童、ピエール瀧が名を連ねている。
初主演映画『遠いところ』で第37回高崎映画祭最優秀新人俳優賞を受賞、2026年には計4本の出演映画の公開が控える花瀬が演じるのは、小夜子の死の真相を探るうちに、中原が出会うことになる女性・井口沙織。ライターとして活動していた生前の小夜子とつながりがあるようで……。
2026年は『田鎖ブラザーズ』『VIVANT』(TBS系)など話題作への出演が続く山中が演じるのは、11年前に中原夫妻を襲ったある事件の担当刑事・佐山。小夜子が殺害された事件も担当することになった佐山は、11年ぶりに中原の前に現れる。
俳優としてのみならず、バラエティ番組など幅広いジャンルで活動する田中が演じるのは、弁護士であり被害者遺族会関係者でもある山部。小夜子を殺害した町村(ピエール瀧)を何としても死刑にしたいと願う小夜子の両親の依頼を受け、被害者側から小夜子の事件と向き合っていく。
Netflixシリーズ『地獄に落ちるわよ』で演じた役柄も話題となった杉本が演じるのは、弁護士の平井肇。11年前の事件の際に、加害者側の弁護人として中原夫妻と対峙した平井は、小夜子の死後、ある理由から再び中原と顔を合わせることになる。
公開された本予告では、幸せだった中原一家に訪れた悲劇と残された香取演じる道正と、彼を取り巻く加害者家族など周囲の人間模様が垣間見える。
あわせて公開されたポスタービジュアルは、モノクロの世界に大胆な十字がひときわ目を引き、香取演じる中原が深い絶望の中で浮かべる虚ろな表情が切り取られている。このビジュアルは、数々の有名企業の広告デザインを手がけ、映画『8番出口』では第78回カンヌ国際映画祭ポスターデザイン部門最優秀賞を受賞したデザイナー・佐野研二郎が制作。題字は、映画『碁盤斬り』の書を手がけた書家・寺島響水が担当している。
■放送情報
連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』
WOWOWにて、9月6日(日)スタート 毎週日曜22:00〜放送・配信(全4話)
出演:香取慎吾、赤楚衛二、蓮佛美沙子、花瀬琴音、山中崇、田中要次、宇崎竜童、杉本哲太、ピエール瀧、鈴木杏
原作:東野圭吾『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)
監督:瀬々敬久
脚本:杉原憲明
音楽:安川午朗
企画・プロデュース:松本太一、下田淳行
プロデューサー:熊谷悠
アソシエイトプロデューサー:樋浦悠真
制作プロダクション:ツインズジャパン
製作著作:WOWOW
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/utsuronajujika/
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