見上愛&上坂樹里、『風、薫る』終盤を彩る新キャストに喜び 「様々な学びを得ることに」

 NHK連続テレビ小説『風、薫る』の第9次出演者発表が行われ、主演を務める見上愛と上坂樹里、制作統括の松園武大チーフ・プロデューサーがコメントを寄せた。

 朝ドラ第114作目となる本作は、明治時代の医療看護の世界を舞台に、トレインドナースを目指す一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の成長を描く物語。

 今回の発表では、太田光と相田翔子の出演が発表された。りん役の見上は、「佳枝さんの、清らかでちょっぴりお茶目な姿に、りんも様々な学びを得るはずです」と語り、直美役の上坂も「平蔵さんは直美にとって、これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在だと思います」と物語の新たな展開を予告した。

 松園CPは、太田と相田が演じるキャラクターについて、「りんと直美はこの二人の患者の看護を長い年月担当することになります。その時間の中で、りんと直美がどう成長していくか、ご注目ください」と視聴者へメッセージを送った。

コメント

見上愛(一ノ瀬りん役)

佳枝さんは、当時まだ完治する治療法がなかったリウマチを患っている女性です。
日々、自分ひとりでは出来ないことが増えていく中で、りんや看護というものと出会い、少しずつ病気と向き合いながら自分らしい生き方を見つけていきます。そんな佳枝さんの、清らかでちょっぴりお茶目な姿に、りんも様々な学びを得るはずです。
実際に撮影をして、相田さんご本人の持つ穏やかな雰囲気が、佳枝さんという役とこの作品をさらに魅力的に彩ってくださっていると感じました。
ぜひ、登場をお楽しみにお待ちください!

上坂樹里(大家直美役)

太田光さんはとても朗らかで、現場全体を和ませてくださる方です。
平蔵さんは直美にとって、これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在だと思います。
新たな環境で看護と向き合う中で、平蔵さんとの出会いが直美の考え方や成長にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていただけたらうれしいです。

松園武大(制作統括)

『風、薫る』では、終盤に“派出看護”を描いていきます。派出看護とは、現代でいうところの訪問看護に近いものです。病院での看護とは違った、患者さんの暮らしの中で行う看護に、りんと直美が向き合います。
りんが担当する宮川佳枝は、独特な柔らかい空気感をまとう、上品でチャーミングな男爵家夫人です。相田翔子さんがイメージにぴったりでオファーいたしました。
直美が担当する遠藤平蔵は、照れ屋で人付き合いが苦手。皮肉を言いながらも人の痛みを敏感に感じ取る繊細さを持ち合わせています。太田光さんなら、そんな複雑な平蔵をきっと魅力的に演じていただけると確信し、オファーしました。りんと直美はこの二人の患者の看護を長い年月担当することになります。
その時間の中で、りんと直美がどう成長していくか、ご注目ください。

■放送情報
2026年度前期 連続テレビ小説『風、薫る』
NHK総合にて、毎週月曜から土曜8:00~8:15放送
※土曜は一週間を振り返り ※NHK ONEで同時・見逃し配信あり
NHK BS・BSプレミアム4Kにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送
出演:見上愛、上坂樹里ほか
脚本:吉澤智子
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
音楽:野見祐二
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り:研ナオコ
制作統括:松園武大、宮本えり子
プロデューサー:葛西勇也、松田恭典
演出:佐々木善春、橋本万葉、新田真三、松本仁志ほか
写真提供=NHK

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