亀梨和也、『カイジ 人生リベンジゲーム』で兵藤和也役に 高杉真宙、南沙良、寺島進も出演
2027年1月29日に公開される映画『カイジ 人生リベンジゲーム』の新キャストとして、亀梨和也、高杉真宙、南沙良、寺島進の出演が発表され、あわせてキャラクタービジュアルと予告編が公開された。
本作は、1996年より『ヤングマガジン』(講談社)で連載が始まり、連載開始30周年を迎える福本伸行の漫画『カイジ』を実写映画化するシリーズ第4作。これまでに公開された映画3作は、『カイジ 人生逆転ゲーム』(2009年公開/興行収入22.5億円)、『カイジ2 人生奪回ゲーム』(2011年公開/興行収入16.1億円)、『カイジ ファイナルゲーム』(2020年公開/興行収入20.6億円)と、いずれもヒットを記録している。
“国民的クズ”カイジ最後の戦いを描いた『カイジ ファイナルゲーム』から7年を経て、藤原扮するカイジが再びスクリーンに登場する。監督を務めるのは、これまでの『カイジ』シリーズを手がけてきた佐藤東弥。音楽は『ガリレオ』シリーズや『名探偵コナン』などで知られる菅野祐悟が担当し、シリーズを支えたスタッフが再集結する。脚本は『闇金ウシジマくん』(MBS/TBS)、『おいハンサム!!』(東海テレビ・フジテレビ系)などの山口雅俊が務め、原作者である福本が脚本協力として参加する。
今回描かれるのは、シリーズ史上最大級ともいえる“カイジvs帝愛”の新たな死闘。最新技術を活用してアップデートされた鉄骨渡りや、原作のエピソードを元にしたゲームも登場する。さらに、カイジの“敵”として、原作でも人気を誇る帝愛会長の息子・兵藤和也が登場。持つ者として生まれた“二世”の和也と、何も持たざる者として這い上がってきたカイジの対比が描かれる。
カイジの前に立ちはだかる最大の敵・兵藤和也役を演じるのは亀梨。帝愛グループ会長の息子であり、原作でも人気を誇る“最狂の二代目”を演じる。公開されたビジュアルには、「人間なんて王か奴隷かなんだよ。」というキャッチコピーとともに、怪しい笑みを浮かべる兵藤和也の姿が切り取られている。
亀梨は「10年以上前に『カイジ』を観ていたので、まさか自分があの世界に入り込めるとは思っておらず、オファーをいただいた時は本当に驚きましたし、とても光栄でした」とコメントしている。
帝愛グループの社員であり、地下帝国での労働経験を持つ真下圭太役には高杉が決定。真下の恋人でクレープ店を営む結城妙子役には南が起用された。南は本作の代名詞ともいえる「鉄骨渡り」に挑むことになる。
ゴルフ場で働く男・野々村耕三役を演じるのは寺島。ごく普通の日常を送っていた野々村が、カイジとともに「地獄ゴルフ」、そして「鉄骨渡り」という極限のサバイバルゲームへ巻き込まれていく。
あわせて公開された予告編では、本作を彩る5種類のゲーム名も明らかに。“ティッシュくじ”、“絶体絶命ゴルフ”、“愛よりも剣”、“VR鉄骨渡り”、“命懸けポーカー”と、それぞれ異なるルールのもとで繰り広げられる。シリーズの象徴である「鉄骨渡り」も悪魔的進化を遂げて登場する。
藤原は「今回から参加したキャストの皆さんも現場に新しい風を吹き込んでくださっています」とコメント。プロデューサーの藤村直人は「シリーズの集大成となる本作を最高傑作にするため、確かな実力を持つ豪華な方々にお集まりいただきました」と語っている。
コメント
藤原竜也(伊藤カイジ役)
今回から参加したキャストの皆さんも現場に新しい風を吹き込んでくださっています! 特に新たな敵となる亀梨和也さんは、役者としても人としても、そしてビジュアル面も含めて本当に魅力あふれる方で、人を惹きつける力のある存在でした。ゴルフ場やラウンジなど見せ場の多いシーンはどれも大変でしたが、その分、スタッフ・キャスト一丸となって作り上げた見どころ満載の作品になっています。ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。
亀梨和也(兵藤和也役)
10年以上前に『カイジ』を観ていたので、まさか自分があの世界に入り込めるとは思っておらず、オファーをいただいた時は本当に驚きましたし、とても光栄でした。原作でも人気の高い和也という強烈なキャラクターを、かわいらしさや人間らしさも大切にしながら、全身全霊で演じています。約7年ぶりとなる『カイジ』シリーズ最新作として、皆さんの期待にしっかり応えられる作品になっていると思いますので、公開までぜひ首をなが〜くして楽しみに待っていてください。
高杉真宙(真下圭太役)
撮影は本当にあっという間でした。もともと『カイジ』シリーズを観ていたので、いまだに自分がその世界にいることが不思議な感覚です。でも藤原さんとお話しすると、本当にカイジがそこに存在していて、改めて長く愛されてきた作品の一員になれたことを嬉しく思いました。カイジらしさはそのままに、時代を経て進化していく『カイジ』の最新作を、ぜひ楽しんでいただきたいです!
南沙良(結城妙子役)
今回、結城役で『カイジ 人生リベンジゲーム』に出演させていただきます! 小さい頃から『カイジ』シリーズを観ていたので、自分がその世界に入り込めると知った時は本当に嬉しかったですし、家族もすごく喜んでくれました。藤原さんは、お芝居の面でも現場を引っ張ってくださって、いるだけで安心感がありましたし、場が和みつつも引き締まる存在でした。個人的には鉄骨を渡るシーンがすごく印象的で、「あ、これか!」と興奮しました。シリーズの魅力や人間ドラマがたっぷり詰まった作品になっているので、ぜひ楽しみにしていてください。
寺島進(野々村耕三役)
僕よりもスタッフの皆さんのほうがかなりハードなスケジュールだったと思うので、まずは「皆さんお疲れ様でした!」という気持ちですね。オファーをいただいたときは、まず娘が「お父さんも出るの!?」と喜んでくれましたね! それも嬉しかったかな……親バカですね(笑)。
ゴルフ場でのナイター撮影は連日徹夜でなかなかタフな現場でしたが、神秘的な画に仕上がっていると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください!
藤村直人(プロデューサー)
『カイジ』は今年で連載30周年を迎える不朽の人気シリーズです。シリーズの集大成となる本作を最高傑作にするため、確かな実力を持つ豪華な方々にお集まりいただきました。藤原竜也さん演じるカイジに真っ向からぶつかる“最狂の宿敵”には、圧倒的な役の幅と静かな狂気を説得力をもって体現できる亀梨和也さんしかいないと思い、オファーいたしました。実際のお芝居は想像を超える凄みで、現場の空気を一変させてくれました。地下帝国を生き延びた真下役には、繊細な演技と透明感を兼ね備えた高杉真宙さんを。過去の傷を抱えながらもカイジと共に戦う人物の陰影を見事に体現してくださいました。結城役の南沙良さんには、鉄骨渡りという極限のゲームに挑む女性の覚悟と強さを託しました。芯のある佇まいで、新たなヒロイン像を作り上げてくださいました。そして野々村役には、唯一無二の存在感を放つ実力派・寺島進さんに参加いただき、物語に厚みと人間味を加えていただきました。四者四様の新キャストが揃ったことで、“カイジ vs 帝愛”の新たな死闘は、これまで以上にスケールアップした作品に仕上がったと確信しています。ぜひ劇場でご覧ください。
■公開情報
『カイジ 人生リベンジゲーム』
2027年1月29日(金)全国公開
出演:藤原竜也、高杉真宙、南沙良、寺島進、亀梨和也
監督:佐藤東弥
脚本:山口雅俊
脚本協力:福本伸行
原作:福本伸行『カイジ』(講談社『ヤンマガ』所載)
音楽:菅野祐悟
企画・プロデューサー:藤村直人
製作幹事:日本テレビ
制作プロダクション:日テレアックスオン
配給:東宝
©福本伸行・講談社/2027映画「カイジ 人生リベンジゲーム」製作委員会
公式サイト:https://kaiji.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):kaiji_movie