綾辻行人原作『館』シリーズ実写映像化第3弾、2026年製作決定 監督は内片輝が続投
ミステリー作家・綾辻行人の『館』シリーズ実写映像化第3弾が、2026年に製作されることが決定した。
本作は、Huluオリジナルとして2024年に配信された『十角館の殺人』、2026年に配信された『時計館の殺人』に続く、『館』シリーズ実写映像化第3弾。原作者の綾辻は、1987年に『十角館の殺人』で作家デビュー。代表作『館』シリーズは全世界累計発行部数800万部を突破しており、現在はシリーズ第10作にして最終作となる『双子館の殺人』を執筆中である。
これまでの実写映像化について、綾辻は「これほどまでに原作に忠実に映像化された本格ミステリは他にない」とコメントしている。
監督を務めるのは、前2作に続き内片輝。綾辻行人・有栖川有栖の共同原作『安楽椅子探偵』シリーズを演出して以来、『十角館の殺人』の映像化をオファーし続け、2024年にHulu・日本テレビとタッグを組むかたちで実現させた人物だ。本作でも企画制作・プロデューサーを兼任し、すでに準備が進められている。
あわせて、超特報映像も公開。現時点でどの“館”を映像化するのかは明かされていない。
第3弾も引き続きHuluにて独占配信される。配信時期を含めた続報については追って発表される。
■配信情報
Huluオリジナル『館』シリーズ第3弾
2026年製作決定
原作:綾辻行人『●●館の殺人』(講談社文庫)
監督:内片輝
プロデューサー:渋谷昌彦、勝江正隆
エグゼクティブプロデューサー:川邊昭宏、内片輝、木下俊
製作:佐藤貴博
企画・制作:内片輝事務所、いまじん
製作著作:HJホールディングス
©綾辻行人/講談社 ©HJホールディングス
Huluオリジナル『時計館の殺人』
Huluにて全話独占配信中(全8話)
Huluオリジナル『十角館の殺人』
Huluにて全話独占配信中(全5話)