『銀河の一票』最終回は“すべての伏線を回収” 黒木華「希望を見せてくれる物語になっている」
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』。6月29日の最終回の放送を前に、主演の黒木華よりコメントが到着した。
黒木が主演を務め、野呂がバディ役を演じる本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
6月22日放送の第10話で、「茉莉ちゃんには知る権利がある」「茉莉ちゃんにとっても爆弾だから」と、流星(松下洸平)から“告発の手紙”に関する調査報告書を手渡された茉莉。一方、五十嵐(岩谷健司)は鷹臣(坂東彌十郎)の政策秘書・雫石(山口馬木也)を呼び出し、「(手紙の)答え合わせがしたい」と切り出していた。
最終話では、転落死した医大の学部長と鷹臣との間で秘密裏に交わされた、ある“約束”を知った茉莉は、ようやく正体が判明した“告発の手紙”の送り主に会いに行く。一方、流星のもとには差出人不明の新たな手紙が届く。そんななか迎える、選挙戦最終日。茉莉、あかり、流星、それぞれがたどり着いた決断とは。そして、50日間に及んだ都知事選の結末は。
茉莉役の黒木は「皆さんから『おもしろい』『毎週泣いてる』と、たくさん声をかけていただきます。私たちが生活する中で実際に直面する問題を取り上げているので、どこか同じ気持ちになって見てもらえているのだと思います。私自身も『本当にいいセリフだな』と思いながら撮影していましたが、蛭田さん(脚本)の強くて優しい言葉がテレビの向こうにも伝わっていると思うと、とてもうれしいです」とコメント。続けて、「最終話は、すべての伏線を回収していきます。必ず希望を見せてくれる物語になっていると思います。あかりや流星の最終演説をしっかり見届けていただいて、私たちがそれぞれ迎える結末を楽しみにしていてください」とアピールした。
■放送情報
『銀河の一票』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週月曜22:00~放送
出演:黒木華、野呂佳代、三浦透子、渡邊圭祐、倉悠貴、小雪、本上まなみ、シシド・カフカ、岩谷健司、山口馬木也、木野花、岩松了、坂東彌十郎、松下洸平ほか
脚本:蛭田直美
演出:松本佳奈、藤澤浩和、瀧悠輔、稲留武
プロデュース:佐野亜裕美(カンテレ)
制作プロデュース:植木さくら、森田美桜
音楽:坂東祐大
主題歌:浜野謙太(在日ファンク)&後藤真希 feat. 黒木華&野呂佳代「おーへい」(日本コロムビア)
制作協力:AOI Pro.
制作著作:カンテレ、MYRIAGON STUDIO
©︎カンテレ
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