『月夜行路』第8話に恒松祐里がゲスト出演 花嫁役でウエディングドレス姿を披露

 波瑠と麻生久美子がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』の第8話に、恒松祐里がゲスト出演することが発表された。

 本作は、秋吉理香子の小説『月夜行路』『月夜行路 Returns』(ともに講談社)を原作とする痛快文学ロードミステリー。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる45歳の主婦・沢辻涼子(麻生久美子)が、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)と偶然出会い、夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎といった名作文学の知識を手がかりに、行く先々で巻き込まれる事件の真相と人間ドラマを紐解いていく。

 恒松が演じるのは、ルナがママを務めるバー「マーキームーン」の店員・バブリー(真田怜臣)の同郷の幼なじみ・マミ。涼子はバブリーから、マミが結婚するため、自らの正体を隠したまま一目でいいから彼女の花嫁姿を見届けたいと聞かされる。式の当日、ホテルに潜入することにした二人だが……という展開が描かれる。

 恒松の登場に先駆け、5月20日には第7話が放送される。ルナのもとに届いた一台のPCは、長年確執を抱えてきた父の物だった。母からPCのパスワードの解読を懇願されたルナは、渋々ながらも涼子を巻き込み新たな「文学探訪」へと乗り出す。手がかりは画面に映し出された『吾輩は猫である』の表紙のみ。二人が訪ねた夏目漱石研究の第一人者・吉澤(野間口徹)の自宅で、涼子はかつてバドミントンでペアを組んでいた吉澤の妻・さつき(遠藤久美子)と再会する。一方、吉澤宅には警察官が訪れ、息子・龍之介に近隣の公園で起きた爆破予告の容疑がかけられていると告げられる。

恒松祐里 コメント

今回の物語と絡む文学は『赤毛のアン』。
作中で「アンってマミのイメージと被るんだよね」というセリフがあり、撮影前に久しぶりに「赤毛のアン」を読み返してみました。
「赤毛のアン」の物語にはアンの周りにいる温かい人々との交流や、アンの前向きさが生き生きと描かれていて、読み終わった後は世界がキラキラして見えるくらい素敵な言葉がたくさん散りばめられていました。
そんなアンの前向きな考え方や発言も物語のキーワードになってくるので、「赤毛のアン」好きの方はもちろん、まだ観たことない方も絶対楽しめる物語になっていると思います。
And、私は今回久しぶりに撮影でウエディングドレスを着まして、その姿も楽しみにしていただけたら嬉しいです……!

■放送情報
水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』
日本テレビ系にて、毎週水曜22:00〜放送
出演:波瑠、麻生久美子、作間龍斗、久本雅美、栁俊太郎、渋川清彦ほか
原作:秋吉理香子『月夜行路』(講談社文庫)、『月夜行路 Returns』(講談社)
脚本:清水友佳子
音楽:Face2fAKE
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:水嶋陽、小田玲奈、松山雅則
トランスジェンダー表現監修:西原さつき、若林佑真、白川大介
演出:丸谷俊平、明石広人
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/
公式X(旧Twitter):https://x.com/getsuyakouro

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