『デアデビル:ボーン・アゲイン』S2吹替版に内田夕夜、玄田哲章ら続投 日本版予告も

 3月25日よりディズニープラスで独占配信されるマーベルのドラマシリーズ『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2の日本語吹替版声優に内田夕夜、玄田哲章、木下紗華が続投、渡辺明乃が新たに参加することが決定。あわせて日本版予告が公開された。

 主人公は、昼は法で弱者を守る弁護士、夜は法で裁けない悪を叩きのめすヒーロー、二つの顔を持つ男デアデビルことマット・マードック(チャーリー・コックス)。

 マードックは、幼い頃に事故で失明。ニューヨークで昼は弁護士として法で弱者を守り、夜はデアデビルとして法で裁けない悪と戦う男だ。視覚以外の感覚が発達し、普通では考えられないほどの聴力や嗅覚を持ってはいるが、肉体は常人と同じ。日頃から生傷が絶えないこの男が、法の限界を痛感したことから、夜な夜な悪人を過激に容赦なく叩きのめす。シーズン2では、そんな“闇の住人”の血で血を洗う戦いがさらに過激さを増していくことになる。内田は約10年にわたりマードックを演じている。

 そして玄田が声を務めるのは、迷い苦しむ男デアデビルの宿敵であり、裏の顔は残虐な犯罪王にもかかわらずニューヨークの市長へと上り詰めた男キングピンことウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)。表向きには街を立て直そうとする慈善家としてふるまう一方、実は数多の犯罪に手を染め、警察やマスコミさえ買収し支配下に置くなど裏社会にどっぷりと浸かっており、敵とみなした者は残虐な暴力で徹底的に排除する男だ。これまでも二人を中心に物語が描かれてきたが、シーズン2ではその闇がさらに深まり、対立はさらに激化する。デアデビルは自身の“正義”の示し方に迷い苦しみながら、戦いに身を投じていく。対するキングピンも、残虐な支配者でありながら愛する者には誠実で人間味ある一面を見せる男であり、その悪行の奥には、歪んではいるものの、街を守りたいという彼なりの“正義”がある。もはや過去最大級の衝突は必至な両者。血みどろの暴力に次ぐ暴力の先に待つ衝撃とは。

 内田と玄田に加え、木下はマットを親友として支え続ける勇敢な女性カレン・ペイジ役を、そしてシーズン2から登場する、トラウマを抱えた孤独な私立探偵ジェシカ・ジョーンズ役を渡辺が担当する。

マーベル・スタジオ『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2|Disney+ (ディズニープラス)

 公開された日本版予告では、発表された吹き替え声優の演技とともにカレンと仲睦まじくするマットの様子や、マットを訪れるジェシカ・ジョーンズの姿や、フィスクがボクシングをする姿が映されている。

■配信情報
『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2
ディズニープラスにて、3月25日(水)より独占配信
©︎2026 Marvel

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