AMUSE Audition、15歳の大友隆佑がグランプリ獲得! 憧れの俳優は「吉沢亮」

 株式会社アミューズが開催したオーディション「AMUSE Audition 2025-26 『私が撮りたかった俳優の原石展』」のグランプリ授賞式が、3月13日に展示展会場のHIROO GALLERYにて開催された。

10年後に観たことを自慢できる? 唯一無二の『私が撮りたかった俳優の原石展』レポート

「AMUSE Audition 2025-26『私が撮りたかった俳優の原石展』」が、3月7日から15日まで東京・広尾のHIROO…

 2025年6月よりスタートした本オーディションは、アミューズの新人俳優発掘オーディションと、世界的フォトグラファー・濱田英明が話題の俳優を撮り下ろす新進気鋭の展示企画『私が撮りたかった女優展/俳優展』がコラボレーション。全国から俳優業に興味のある満12歳〜25歳(性別不問)を募集し、約5,000名がエントリーを果たした。1次の書類審査、全国6カ所で行われた2次審査、そして3次審査を経てファイナリスト5名が選出され、現在開催中の写真展での来場者投票の結果も選考に加えられ、各賞が決定した。

(左から)菊地颯一郎、大友隆佑、髙橋泉

 栄えあるグランプリに輝いたのは、宮城県出身の15歳・大友隆佑(おおともりう)。準グランプリには栃木県出身の17歳・菊地颯一郎(きくちそういちろう)、審査員特別賞には長野県出身の16歳・髙橋泉(たかはしいずみ)が選出された。当日の授賞式には、本オーディションのアンバサダーを務めた恒松祐里、細田佳央太、新原泰佑も登壇し、新たな才能の誕生を祝福した。

 受賞の3名はそれぞれ感謝の思いを述べた。

(左から)新原泰佑、髙橋泉

「まだ全然実感がなくて信じられないです。ここまでこれたのは支えてくれた家族や周りの方々のおかげだと思っています。これからもこの気持ちを忘れないで、俳優として頑張っていきたいです」(髙橋)

(左から)菊地颯一郎、細田佳央太

「準グランプリという賞をいただけたことを光栄に思います。ありがとうございます。まだ実感はわかないのですが、このオーディションに関わってくださった方に恥じないように、何年か経ったときに、『あの子を選んで良かった』と思ってもらえるように頑張っていきたいです」(菊地)

(左から)大友隆佑、恒松祐里

「まさか自分がこんなに大きい賞を取れると思っていなくて。まだ実感はわいてないのですが、オーディションを受ける時に支えてくれた家族のみんなに感謝してこれから頑張っていきたいです」(大友)

 アミューズの依田剛大氏は、各受賞者への評価のポイントを語った。審査員特別賞の髙橋については「独特の感性や個性。唯一無二の俳優として活躍できる」、準グランプリの菊地については「爽やかさと清らかなかわいげと内に秘めた強い意思」、そしてグランプリの大友については「オーディションのテーマでもあった“原石”感と、観るものに何かを想像させてくれる力」があったと絶賛した。

(左から)細田佳央太、恒松祐里、新原泰佑

 アンバサダーとして登壇した新原は、ファイナリストたちを前に「本当にカッコいいし美しい。原石から光るものを磨いていくことを楽しんでほしいです」とコメント。細田は「みんなちゃんとしている。僕の10代の頃よりどっしりしている」と感心した様子を見せ、恒松は「初めてお芝居をした時の『ゼロ』の状態を見ることができてよかった。純粋なまま楽しんでいる皆さんが素敵でした」と温かいエールを送った。

 また、グランプリの大友から「台本の覚え方を教えてください」と質問が飛ぶと、先輩俳優たちはそれぞれのアプローチを伝授。恒松が「私は睡眠学習のように、寝る前に読んで覚える」と答えると、新原は「気合!」と冗談交じりに言いつつ、「また別の機会にしっかり伝えます」、細田は「とにかく反復して泥臭く読む」と明かし、会場を沸かせた。

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