トム・ヒドルストン主演×マイク・フラナガン監督 『サンキュー、チャック』5月1日公開へ
第49回トロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞したマイク・フラナガン監督の新作映画『The Life Of Chuck(原題)』が、『サンキュー、チャック』の邦題で5月1日より新宿ピカデリーで全国公開されることが決定した。
本作は、2020年にスティーヴン・キングが発表した同名小説を映画化したヒューマンミステリー。『ジェラルドのゲーム』『ドクター・スリープ』に続いてキング原作の映画化を託されたフラナガンが監督と脚本を務めた。
主演は、『マイティ・ソー』や『アベンジャーズ』シリーズのトム・ヒドルストン。ヒドルストンは劇中で『ラ・ラ・ランド』の振付師、マンディ・ムーアが振り付けを担当したダンスも披露する。そのほか、『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、『ルーム』のジェイコブ・トレンブレイ、『スター・ウォーズ』シリーズのマーク・ハミルらが共演に名を連ねた。
舞台は、異常気象などで崩壊寸前の世界。次々に起こる自然災害と人災が地球を襲い、ネットもSNSも繋がらなくなったその時、街頭やTV、ラジオに突如現れたのは、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という広告だった。チャック(トム・ヒドルストン)とは何者なのか。感謝の意味は何なのか。その答えを知る者は誰もいない。恐怖に駆られた高校教師のマーティ(キウェテル・イジョフォー)は別れた妻のフェリシア(カレン・ギラン)に会おうと家を飛び出すが、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えた2人は、星空を眺めながら刻々と近づく終末を感じ固く手を握り合う。しかし場面は一変、広告の男・チャックの視点へと移り変わり……。
あわせてポスタービジュアルと日本版予告も公開。ポスターは数奇な人生を物語るようにグラデーションが美しいマジックアワー色に彩られ、シンプルなスーツ姿でステップを踏むチャックの姿が大きく描かれている。
日本版本予告では、愛と喜びに溢れたチャックの人生が垣間見える。映像は、突然訪れた“世界の終わり”についてが語られるシーンからスタート。大規模な災害に襲われ混乱する人々の前に大量に現れた、「チャールズ・クランツ 素晴らしい 39年間! ありがとう、チャック!」という謎の人物への感謝広告。そこここに溢れるチャックの姿に困惑する人々。そこからチャックという男の人生を遡る物語が、数々の美しい映像によって紡がれていく。スーツに身を包んだ大人のチャック(トム・ヒドルストン)から少年期(ジェイコブ・トレンブレイ)へ。祖母との思い出や憧れの少女と踊った幸せな記憶、そして祖父(マーク・ハミル)の抱える“秘密”と、真っ暗闇に包まれる屋根裏部屋。鮮やかな記憶によって描き出され、チャックの人生が次第に明かされていく。
■公開情報
『サンキュー、チャック』
5月1日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミル
監督・脚本:マイク・フラナガン
原作:スティーヴン・キング
配給:ギャガ、松竹
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