西野七瀬、『未来のムスコ』で志田未来とどう“親友”に? 「雰囲気が映像にも出たら」

 現在放送中のTBS火曜ドラマ『未来のムスコ』より、西野七瀬のインタビューコメントが公開された。

 本作は、阿相クミコ・黒麦はぢめによる同名漫画を原作とした、時を超えたラブストーリー。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子・颯太(天野優)が現れ、奇妙な共同生活が始まる。

 西野が演じるのは、未来の10年来の親友であり、よき理解者の今井沙織。脚本を読んだ印象について西野は、「未来と、その周りの人たちとの関係性がすごく素敵だなと感じました。未来がいろんな人を巻き込んでいくけれど、その分、周りの人たちも未来のことを助けていく。その感じが、読んでいてほっこりするポイント」と語る。

 役柄については、「未来はどちらかというとやりたいことを諦めずにやっているけれど、沙織はある程度、諦めてしまった部分もある人物」と分析。「だからこそ、そばで未来の姿を見ていて感化されているところもあると思います。未来の存在があったからこそ、自分の好きなことを頑張ってみようと思って、今まさに進んでいる最中の人」と沙織の内面を語った。

 親友役の志田とは「実年齢も近いので、楽しくおしゃべりしています。その雰囲気が映像にも出たらいいなと思っています」とコメント。志田の印象について「すごく器用な方だなとも思います。小さい頃からずっとお芝居のお仕事をされてきているので、監督からのどんなリクエストにも、きちんと応えていて。その姿を見ていると、自分もしっかりしないと、という気持ちになります」と刺激を受けていることを明かした。

 颯太役の天野については、「とにかく自由です(笑)」と現場での様子を明かしつつ、「まだ文字も習っていないくらいの年齢なのに、お家でお母さんと一生懸命セリフの練習をしてきて、撮影現場でちゃんとセリフを言えている。本当にすごいなと思います」と称賛した。

西野七瀬(今井沙織役)コメント

沙織というキャラクターについて

もともと未来がアルバイトしているコールセンターで一緒に働いていて、未来はどちらかというとやりたいことを諦めずにやっているけれど、沙織はある程度、諦めてしまった部分もある人物なのかなと。だからこそ、そばで未来の姿を見ていて感化されているところもあると思います。未来の存在があったからこそ、自分の好きなことを頑張ってみようと思って、今まさに進んでいる最中の人、という印象です。
きょうだいがいる長女の設定なので面倒見が良く、未来とは同い年ではあるけれど、沙織がちょっとお姉さんのような関係性なのかなと思います。

親友同士の空気感を作るために

未来という大事な親友と、きちんと向き合うことを意識しています。未来が突然5歳の男の子のママになっている、現実で考えたら本当に意味が分からない状況ではありますが、そこまで強い思いがなければ、「ちょっと距離をおこうかな」と思ってしまってもおかしくないと思うんです。でも、沙織にとって未来は、人生におけるキーパーソンだったんだろうなと思っていて。だからこそ、彼女のことを信じたいし、信じてあげたい。そういう気持ちを大切にしています。
未来と沙織のシーンは、未来が他の登場人物といる時とは少しトーンが異なるので、真剣さはあるけれど、暗くなり過ぎない、そのバランスが難しいなと。本当の親友同士がしゃべっているような空気感を出したいなと思っていて、そこは結構意識しています。

志田未来について

撮影がある日は、自然とおしゃべりしています。頑張って話そうとしているわけではなくて、ふと思いついた質問や、その時に感じたことを、フラットに話している感じです。志田さんがとても話しやすい雰囲気でいてくださいますし、実年齢も近いので、楽しくおしゃべりしています。その雰囲気が映像にも出たらいいなと思っています。
私にとっても未来ちゃんは癒やしでもあると同時に、すごく器用な方だなとも思います。小さい頃からずっとお芝居のお仕事をされてきているので、監督からのどんなリクエストにも、きちんと応えていて。その姿を見ていると、自分もしっかりしないと、という気持ちになります。

天野優とのエピソード

優くんは、とにかく自由です(笑)。撮影現場でも思うままに動いているのですが、スタッフさんからの「こうしてね」と言われた指示を、聞いていないようで、ちゃんと聞いているんです。しかも、まだ文字も習っていないくらいの年齢なのに、お家でお母さんと一生懸命セリフの練習をしてきて、撮影現場でちゃんとセリフを言えている。本当にすごいなと思います。
スーパーで未来と颯太、沙織の3人が一緒にいるシーンがあるのですが、その時、優くんがお菓子の袋を置く場所にすごくこだわっていて(笑)。売り場の中で、「絶対ここ!」という定位置があったみたいなんです。毎回そこに戻していて、ちょっとでもずれると「違う」という感じで直していて。意外と几帳面な一面があるんだなと、個人的に発見でした(笑)。

視聴者へメッセージ

未来と沙織は親友だからこそのやりとりがあり、沙織が未来の言葉をどう受け止め、どう支えていくのかも見どころです。
ここから物語が大きく動き出し、沙織を含めた周りの人たちも、颯太の存在を知り始めます。その中で、未来がどんなふうに立ち回っていくのか、この先どうなっていくのかを、引き続き見ていただけたらと思います。
未来にとって唯一何でも相談できる存在として、沙織がどうサポートしていくのか、そのあたりにも注目していただけたらうれしいです。

火曜ドラマ『未来のムスコ』

恋も仕事も夢も中途半端だった主人公がある日突然母となり、子育てを通して、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく姿を描く。

■放送情報
火曜ドラマ『未来のムスコ』
TBS系にて、毎週火曜22:00~22:57放送
出演:志田未来、塩野瑛久、小瀧望、兵頭功海、天野優、吉村界人、箭内夢菜、萩原護、ビビる大木、藤原さくら、板倉武志、難波なう、西野七瀬、マキタスポーツ、神野三鈴、水瀬いのり(声の出演)、淵上泰史、大友花恋
原作:阿相クミコ・黒麦はぢめ『未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!』(集英社『ヤンジャン+』連載)
脚本:ニシオカ・ト・ニール、いとう菜のは
プロデューサー:天宮沙恵子、松本明子
演出:井村太一、古林淳太郎、泉正英
音楽:森優太
主題歌:秦基博「ポケットに魔法を入れて」(UNIVERSAL MUSIC/AUGUSTA RECORDS)
挿入歌:Hi-Fi Un!corn「SUPER DUPER」(Sony Music Labels)
製作:TBSスパークル、TBS
©TBSスパークル/TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/mirainomusuko_tbs/
公式X(旧Twitter):@mirai_musukotbs
公式Instagram:mirai_musuko_tbs
公式TikTok:@mirai_musuko_tbs

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