中村倫也主演『DREAM STAGE』ポスタービジュアル 森香澄&村瀬紗英が熱狂的ファン役に

2026年1月16日よりスタートする中村倫也主演のTBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』のポスタービジュアルが公開され、あわせて主題歌情報と追加キャストが発表された。
本作は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサー・吾妻潤(中村倫也)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、K-POP版“スポ根”ドラマ。劇中に登場する7人組ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」には、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤが選ばれている。
公開されたポスタービジュアルは、不敵な笑みを見せる主人公の吾妻を中心に、NAZEを熱くサポートするマネージャーの水星(池田エライザ)、社長のハユン(ハ・ヨンス)ら仲間たちが未来を見据えるデザイン。さらに、最大のライバルである「Bouquet Music」代表チェ・ギヨン(イ・イギョン)と、グループ「TORINNER」の絶対的センター・リョウ(岩瀬洋志)が自信に満ちた表情で並ぶ。NAZEメンバーのビジュアルには、9月6日にさいたまスーパーアリーナで開催された「第41回マイナビ東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」での初パフォーマンス時の姿が使用されている。
本作の主題歌は、NAZEが歌う「BABYBOO」に決定。歌詞には友情・絆・挑戦・青春の輝きがちりばめられており、互いを支え合いながら夢へ進む“かけがえのない仲間”へのメッセージを歌うアンセムとなっている。振り付けは、Team“S”pecialとして活躍するNOSUKEが担当。楽曲はドラマ初回放送後の1月17日に配信リリースされ、同日にMVも公開される予定だ。
また、追加キャストとして森香澄と村瀬紗英の出演も発表された。2人が演じるのは、ライバルグループ・TORINNERの熱狂的なファン。プライベートでもK-POP好きを公言する森と村瀬が、韓国まで駆けつける“ガチオタ”ぶりをコミカルに演じる。
なお、初回は15分拡大スペシャルとして放送される。

■放送情報
金曜ドラマ『DREAM STAGE』
TBS系にて、2026年1月16日(金)スタート 毎週金曜22:00~22:54放送
※初回は15分拡大(22:00~23:09)
出演:中村倫也、池田エライザ、ハ・ヨンス
【NAZE】カイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク
【TORINNER】岩瀬洋志、HOJIN(KAJA)、志賀李玖、松瀬太虹、ISAAC(KAJA)
森香澄、村瀬紗英、キム・ジェギョン、イ・イギョン
脚本:紗嶋涼、山浦雅大
企画プロデュース:高橋正尚
プロデュース:八木亜未(大映テレビ)
演出:松木彩、吉野主(SDP)、金澤友也(テレパック)
主題歌:NAZE「BABYBOO」(Nichion)
©TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/DREAMSTAGE_tbs
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