『ウエスト・サイド・ストーリー』スターチャンネルで11月にTV初放送 12月には特集放送も

 スティーヴン・スピルバーグ監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』が、BS10スターチャンネルにて11月にTV初放送されることが決定した。

 本作は、1961年にも映画化された同名ミュージカルを、2021年にスピルバーグ監督が再映画化したもの。1950年代、ニューヨークの下町を舞台に、移民の若者たちの対立と そのなかで芽生えた運命的な恋を、数々の楽曲やダンスとともに描く。 主演は『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートとオーディションで選ばれたレイチェル・ゼグラー。共演のアリアナ・デボーズは、本作でアカデミー賞助演女優賞を獲得した。

 あわせて、本作のオリジナルやリメイク、関連作品を集めた特集が12月に放送されることも決定。アカデミー賞10部門受賞に輝いた『ウエスト・サイド物語』、同作でアカデミー賞助演女優賞を受賞したリタ・モレノの半生を収めたドキュメンタリー映画『俳優リタ・モレノ~彼女は前を向くと決めた~』、『ウエスト・サイド物語』の原点となった『ロミオとジュリエット』(1968年)などが放送される。

 『ウエスト・サイド物語』は、『ロミオとジュリエット』を1960年代ニューヨークに置き換え、アカデミー賞10部門を受賞したミュージカル映画。イタリア系とプエルトリコ系の若者たちの対立と悲恋の物語に昇華させ、振付師ジェローム・ロビンスとロバート・ワイズ監督が共にメガホンを取った。

 『俳優リタ・モレノ~彼女は前を向くと決めた~』は、2021年の『ウエスト・サイド・ストーリー』にも出演したモレノのドキュメンタリー。キャリアの影で直面した人種差別やハリウッドの性差別、性的虐待、マーロン・ブランドとの有害な関係などが、本人や関係者へのインタビューとともに描かれる。

 『ロミオとジュリエット』は、対立する一家の間で散った純愛を描いたウィリアム・シェイクスピアによる恋愛劇を、オペラ演出家でもあるフランコ・ゼフィレッリ監督が映画化。主演のオリヴィア・ハッセーとレナード・ホワイティングは撮影当時それぞれ15歳と16歳。原作に近い年齢でジュリエットとロミオを演じた。ニーノ・ロータ作曲によるテーマ曲が2人の悲恋を彩る。

■放送情報
『ウエスト・サイド・ストーリー』
【STAR1 字幕版】にて、11月4日(土)21:00〜ほか
【STAR3 吹替版】にて、11月5日(日)21:00〜ほか
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、マイク・フェイスト、リタ・モレノほか
©20th Century Studios. All rights reserved.

『ウエスト・サイド物語』
【STAR1 字幕版】にて、12月3日(日)11:00~ほか
©1961 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

『俳優リタ・モレノ~彼女は前を向くと決めた~』
【STAR1 字幕版】にて、12月3日(日)16:45~ほか
©2021 THIRTEEN Productions LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『ロミオとジュリエット』
【STAR1 字幕版】にて、12月3日(日)18:30~ほか
TM & Copyright ©︎2023 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. All rights reserved.

「人気ミュージカル映画特集」
【STAR1 字幕版】にて、12月2日(土)12:30~一挙放送ほか
放送作品:『シカゴ』(2002年)、『ドリームガールズ』、 『イントゥ・ザ・ウッズ』、『サンシャイン/歌声が響く街』ほか

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