『ワンナイト・モーニング』上杉柊平&芋生悠のコメント到着 「変な声が出ました(笑)」

 WOWOWにて8月5日より放送・配信がスタートするドラマ『ワンナイト・モーニング』。配信スタートに先駆け、第1話「梅干しのおにぎり」に出演している上杉柊平と芋生悠のコメントと新規場面写真が公開された。

 奥山ケニチの同名漫画をドラマ化した本作は、ある男女が一夜を過ごし、“ささやかな朝ごはん”を共にする時間を描いた新しいグルメラブストーリー。「恋愛」と「食欲」をテーマに展開され、恋人、友人、セフレ、かつて想いを馳せたあの人と儚くも際どい様々な関係性にあるカップルたちの普遍的な“ワンナイト(一夜)”と、心と肉体の“足りない部分”を満たすかのように過ごす“モーニング(朝食)”の時間が、全8話で紡ぐオムニバスドラマとして描かれる。

 監督・撮影を担当するのは、映画『恋する寄生虫』などの柿本ケンサク。ドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)などの蛭田直美が脚本を手がける。

 「梅干しのおにぎり」は、仕事が決まらずうだつの上がらない日々を過ごす村田涼太(上杉柊平)と、離婚を機に地元に帰ってきた真奈月千春(芋生悠)の物語。2人は高校の同級生で、村田はかつて真奈月に一目ぼれするが、彼氏と仲良く梅干しのおにぎりを食べる彼女の姿をただ眺めることしかできなかった。言葉を交わしたこともなかった2人は同窓会で10年ぶりに再会し、一夜を過ごすことに..…。

 公開された場面写真では、上杉演じる村田涼太と芋生演じる真奈月千春の居酒屋でのシーンが切り取られている。

コメント

上杉柊平(村田涼太役)

■オファーを受けた際の心境、原作・台本を読んだ際の感想
お話を頂いて台本を読ませて頂いた際に、自分自身が思いを寄せていた相手に何もアプローチをする事が出来なかったことを少し恥ずかしい感覚と共に思い出して、変な声が出ました(笑)。同時にこの気持ちを柿本監督はどの様に演出されるのか想像して気持ちが高揚したのを覚えています。

■柿本監督との役作りや、演出面でのコミュニケーションで印象的だったこと
キャラクターの深層心理を考えた上で、その人物が達成したい目的に向かえるように導いて頂きました。
時には抽象的に照明や撮影環境などで僕自身に深く想像する機会を沢山作って頂いたことは非常に印象的でした。

■完成した本編を観た感想
撮影時には完成形が想像できなかった僕の演じた人物の長い時間を越えて気持ちに整理をつけていく過程が、明確に、さらにそこに考える余白を残した上で表されていて、鑑賞後に数分間ぼーっとしてしまいました。

芋生悠(真奈月千春役)

■オファーを受けた際の心境、原作・台本を読んだ際の感想
WOWOWのドラマは普段から良く好んで観ていたので光栄に思いました。原作・台本を拝見させて頂き、恋愛と食事が掛け合わさることで性と生が表現されている様に感じ、人間味がありとても素敵に見えました。短い時間でも、役を通してより深く繋がり合えたらと思いました。

■柿本監督との役作りや、演出面でのコミュニケーションで印象的だったこと
柿本監督とは今回が初めましてでしたが、一緒にとにかく楽しんで撮影していました。どのシーンも美しい映像で凄く良い環境でお芝居をさせて頂いていましたし、昨日撮ったあのシーン良かったよと映像を見せてくださったりして嬉しかったのを覚えています。

■完成した本編を観た感想
美しかったです。そして2人の不器用さが凄く愛おしかったです。監督・撮影・照明・音声・美術・衣装・ヘアメイクの皆様とそれから上杉さんに惚れ惚れしながら視聴させて頂きました。早く視聴者様方にもお見せしたくてうずうずしています。

■放送・配信情報
『WOWOWオリジナルドラマ ワンナイト・モーニング』(全8話・オムニバス)
WOWOWにて、8月5日(金)スタート 毎週金曜23:00〜放送・配信
出演:上杉柊平、芋生悠、望月歩、伊藤万理華、柳俊太郎、浅川梨奈、河合優実、藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、前田旺志郎、池田朱那、川島海荷、水沢林太郎、石橋菜津美、水間ロン、青木柚、筧美和子ほか
※柳俊太郎の「柳」は旧字体が正式表記。
原作:奥山ケニチ『ワンナイト・モーニング』(少年画報社刊)
脚本:蛭田直美
監督・撮影:柿本ケンサク
音楽:愛印
製作:WOWOW、ダブル・フィールド

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