『恋マジ』第7話、純(広瀬アリス)が「サリュー」に起死回生の秘策 物語は新たな局面へ
広瀬アリスが主演を務める連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の第7話が、カンテレ・フジテレビ系にて5月30日に放送される。
本作は、広瀬と松村北斗(SixTONES)、西野七瀬と藤木直人、飯豊まりえと岡山天音の6人が、それぞれの恋模様を繰り広げる群像ラブストーリー。
5月23日に放送された第6話では、要(藤木直人)とともに切り盛りしてきたフレンチビストロ「サリュー」に閉店の危機が迫り窮地に陥った柊磨(松村北斗)が、初めて純を頼る展開に。また、要が自身に“前科”があった過去を響子(西野七瀬)にだけ告白。さらにラストシーンでは、突如現れた柊磨の母・真弓(斉藤由貴)が、純(広瀬アリス)にただならぬ視線を送る様子が描かれた。
第7話では、要の過去がネットニュースになり「サリュー」はさらなるピンチを迎える。そんなサリューを復活させるために純が考案した起死回生の秘策とは。一方で、柊磨の部屋に転がり込み得体の知れない空気を醸し出す真弓を相手に、純はどう立ち向かうのか。要と急接近していく響子の口からはある“衝撃の言葉”が飛び出し、アリサ(飯豊まりえ)には思わぬピンチが訪れる。さらに要を追う新たな人物が登場。それぞれの分岐点で、物語は新たな局面を迎える。
■放送情報
『恋なんて、本気でやってどうするの?』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週月曜22:00〜放送
出演:広瀬アリス、松村北斗、西野七瀬、飯豊まりえ、岡山天音、小野花梨、安藤ニコ、長田成哉、牧野莉佳、三浦りょう太、戸塚純貴、星田英利、味方良介、アキラ100%、小市慢太郎、古川雄大、香椎由宇、斉藤由貴、藤木直人ほか
脚本:浅野妙子
演出:宮脇亮、北川瞳
音楽:吉俣良
主題歌:あいみょん「初恋が泣いている」(unBORDE/Warner Music Japan)
挿入歌:SixTONES「わたし」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース:米田孝、高石明彦(※「高」はハシゴダカが正式表記)
制作協力:ジ・アイコン
制作著作:カンテレ
(c)カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/koimaji/