『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』新予告&ポスタービジュアル公開

 5月4日に全国公開される『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の最新映像とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』などのマーベル・シネマティック・ユニバース最新作。主人公は、元天才外科医にして、上から目線の最強の魔術師ドクター・ストレンジ。その時間と空間を変幻自在に操る圧倒的な能力と知性で世界を救ってきた彼は、『エンドゲーム』での壮絶な死闘を経て、アイアンマン、キャプテン・アメリカが去った 今、アベンジャーズの次代のリーダーと目される。公開中の『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でもスパイダ ーマン(トム・ホランド)の新たなメンター的存在として描かれるなど、今後のアベンジャーズのキーパーソンとして注目される存在だ。そんなドクター・ストレンジが活躍する本作の監督は、『スパイダーマン』シリーズを手がけたサム・ライミが務めた。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」特別映像【敵は邪悪な姿をした<もう一人の ドクター・ストレンジ >⁉️】

 公開された予告編は、これから訪れる最悪の事態を暗示するかのように悪夢にうなされるドクター・ストレンジの姿から始まる。「本当の悪夢が始まる」という意味深なストレンジのセリフ以降に映し出される映像は、時間・空間・場所を問わず、様々な脅威が人類を襲う 予測不能な展開に。このキッカケとなったのは『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でも描かれている“マルチバース”。

 迫りくる宇宙への最大の脅威にドクター・ストレンジは「この世界を守るために、やるべきことをした」と口にするが、盟友の魔術師ウォンは「すべてを制御するのは無理だ。ユニバース間の扉が開いた、何がやってくるか分からない」と警告する。 危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは、何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、アベンジャーズ 屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。さらに驚くべきことに、その宇宙最大の脅威はドクター・ストレンジと全く同じ姿で現れた“もう一人 の自分”。邪悪な姿のドクター・ストレンジは不敵な笑みを浮かべる。

 あわせて公開されたポスタービジュアルは、ストレンジが開いてしまったマルチバースの世界が無数の破片のようにして広がり、壊れゆく世界の脆さと危うさを感じさせる。さらに破片の中に映るワンダやアメリカ・チャベスらの意味深な表情も確認できる。

 主人公ドクター・ストレンジを演じるのは、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』で第94回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。また、ストレンジの盟友の魔術師ウォン役のベネディクト・ウォン、ストレンジの元恋人で医師クリスティーンモルド役のレイチェル・マクアダムス、かつての兄弟子役のキウェテル・イジョフォーら前作のキャストも再集結。さらに、マーベル・コミックの人気キャラクターであり、本作の大きな鍵を握るアメリカ・チャベスを演じる新進気鋭の女優ソーチー・ゴメス、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセンも出演する。

■公開情報
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
5月4日(祝・水)公開 
監督:サム・ライミ
製作:ケヴィン・ファイギ
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス、キウェテル・イジョフォー、ソーチー・ゴメス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)Marvel Studios 2022

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