玉木宏主演『桜の塔』で段田安則が“頂点”警視総監役に 渡辺大知、馬場徹、井本彩花も出演

 玉木宏が主演を務めるテレビ朝日系新木曜ドラマ『桜の塔』に、段田安則、渡辺大知、馬場徹、井本彩花、岡部たかし、小松和重、長谷川朝晴、駒木根隆介、小林優仁が出演することが決定した。

 『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の武藤将吾が脚本を手がける本作は、主演の玉木が史上、最もダーティーな男に扮する新たな警察エンターテインメント。これまで犯人VS警察の構図を主軸に描かれることが多かった刑事ドラマを、桜の代紋を掲げる警察で巻き起こる“大乱”を抽出し再構築。警視庁を舞台に、その頂点=警視総監を目指し巻き起こる、組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる人間ドラマを描く。

 玉木が演じるのは、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。ゆくゆくは、自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考えた彼は、どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行し、野望の階段を駆け上がっていく。

 そのほか、広末涼子、岡田健史、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平が出演する。

 2012年と2016年に出演した『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)では野心家の外科部長・鳥井を、2020年放送の『半沢直樹』(TBS系)では暗躍する債権管理担当常務・紀本役を務めた段田が本作で演じるのは、絶対的権力を持つ警視総監・荒牧雄彦。個性的な部下たちを配下に、清濁併せ持つ食えない性格で、不気味なまでの圧倒的存在感を放ちながら、“桜の塔”のトップに君臨する男となる。

 また、警視庁内にも気になる人物が続々登場。漣の同期であり、出世レースのライバルでもある人物を演じるのは、現在放送中の『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)にも出演している“つかこうへい最後の愛弟子”・馬場と、『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系)で漫才に青春をかける高校生・辻本を演じた渡辺。馬場は何かと漣に突っかかる警視庁警備部の警視・新垣広海を、渡辺は一見温厚な頭脳派である警視庁警務部の警視・馳道忠を演じる。

 また、爽の部下で、富樫遊馬(岡田健史)と共に警視庁捜査一課「水樹班」の一員として、事件捜査にまい進するノンキャリ刑事・高杉賢剛と轟啓一には、長谷川と駒木根がキャスティングされた。

 そして、漣ら警視庁の面々が通う銀座の高級クラブ「S」のホステス・及川明深を演じるのは、井本。昨年は『麒麟がくる』(NHK総合)で織田信長の妹・お市を演じ、大河ドラマデビューを飾った彼女が、ホステス役に初挑戦する。

 小学生時代の漣を、演じるのは現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一の幼少期を演じた子役の小林優仁。さらに、舞台を中心に活躍する岡部が、漣の父・上條勇仁を、『半沢直樹』でも注目を集めた小松が漣の幼なじみである警視庁捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)の父・水樹鉄朗を演じる。

■放送情報
『桜の塔』
テレビ朝日系にて、4月スタート 毎週木曜21:00~21:54放送
出演:玉木宏、広末涼子、岡田健史、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平、段田安則、渡辺大知、馬場徹、井本彩花、岡部たかし、小松和重、長谷川朝晴、駒木根隆介、小林優仁
脚本:武藤将吾
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)、中沢晋(オフィスクレッシェンド)
演出:田村直己(テレビ朝日)、星野和成、片山修(テレビ朝日)
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:テレビ朝日
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