菅野莉央、『監察医 朝顔』で上野樹里と14年ぶりの共演 「とても感謝しています」

 菅野莉央が、フジテレビ月9ドラマ『監察医 朝顔』の第15話(2月22日放送)にゲスト出演することがわかった。

 『週刊漫画サンデー』(実業之日本社)で連載されていた法医学者と刑事という異色の父娘を描いた同名医療漫画をドラマ化した本作。続編では、2019年夏クール放送の第1シーズンと同様に各話で、主人公で法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)たちが、さまざまな事件と遺体に相対していく。そして、前作よりも深く、東日本大震災と母の死に朝顔が向き合っていく姿が描かれる。

 第15話では、朝顔たちのもとに男性の遺体の再解剖の依頼が入る。65歳の男性は、なんと日本から遠く離れた、とあるヨーロッパの国のホテルで亡くなっていた。男性の遺体には首をつった痕跡があり、遺書はなかったが、現地で解剖もおこなわれた結果、自殺と断定される。自殺したという説明に納得できない遺族が、どうしても再解剖してほしいと申し出る。

 菅野が演じるのは、亡くなった男性の娘の猿渡優香。優香は野毛山署強行犯係の刑事・森本琢磨(森本慎太郎)の学生時代の友人で、父が自殺したことを信じられないことを打ち明けた森本から、再解剖という助言を受け、朝顔たちのもとに辿り着いた。

 菅野は、主演の上野と『冗談じゃない!』(TBS系、2007年)で姉妹役を演じて以来、今回約14年ぶりの共演を果たす。

菅野莉央 コメント

出演について

く愛され丁寧に作られてきた作品、という印象があったので、その一部になれる嬉(うれ)しさと共に、緊張感もありました。

上野樹里との14年ぶりの共演

長くチームでやって来られている現場に参加する時は、どこか“お邪魔します”という気持ちになる部分があるのですが、撮影の合間に、以前ご一緒した時の思い出話をして下さったりして、居心地良く撮影に臨むことができました。とても感謝しています。お芝居では、こちらが何を放っても受け止めてくれるような、静かで真っ直ぐな“朝顔先生”の目が印象的でした。

視聴者へのメッセージ

“死”を扱ってはいますが、残された人たち、これからも生きてゆく人たちの背中をそっと押してくれる温かい作品です。ぜひご覧下さい。

■放送情報
『監察医 朝顔』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00〜放送
(2020年秋・2021年冬2クール連続)
出演:上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、藤原季節、斉藤陽一郎、坂ノ上 茜、田川隼嗣、宮本茉由、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、加藤柚凪、戸次重幸、平岩 紙、ともさかりえ、三宅弘城、杉本哲太、板尾創路、山口智子、柄本明 ほか
原作:『監察医 朝顔』(実業之日本社)
脚本:根本ノンジ
プロデュース:金城綾香
演出:平野眞、阿部雅和
制作:フジテレビ
(c)フジテレビ