新田真剣佑、『イチケイのカラス』で月9ドラマ初出演 「皆で大切に撮影しています」

 新田真剣佑が、4月より放送がスタートする竹野内豊主演のフジテレビ系月9ドラマ『イチケイのカラス』に出演することが決定した。

 2018年に発刊された浅見理都の同名人気コミックを原作とした本作は、裁判官が主人公のリーガルエンターテインメント。馴染みが薄く、冷たいエリートと思われがちな裁判官と裁判所書記官の人間臭く温かみのある活躍を描く。

 自由奔放で型破りな主人公・入間みちお役を竹野内、みちおと真逆の堅物タイプな裁判官・坂間千鶴役を黒木華が演じる。『絶対零度』シリーズの浜田秀哉が脚本を手がけ、劇中音楽を『HERO』シリーズ(共にフジテレビ系)の服部隆之が担当する。

 月9初出演で、竹野内、黒木と初共演となる新田が演じるのは、イチケイメンバーであり、裁判所書記官の石倉文太。裁判所書記官は、裁判の記録や調書などを作成・保管するほか、裁判所主導の現場検証を行う際にはスケジュールを調整したり、検証に立ち会って記録したりと、縁の下の力持ちとして裁判官を全面的にサポートする役割を担う。石倉は、書記官として適正かつ迅速な裁判運営を支える一方で、持ち前の人なつっこい性格とチャーミングな笑顔で、場を明るくもり立てるムードメーカーとしてもイチケイに欠かすことのできない存在となっている。

 石倉は、書記官になる前からみちおのファンであることを公言しており、自由奔放なみちおをサポートしながら、みちおに振り回されるイチケイメンバーとの間で橋渡し役として活躍。また、坂間に好意を抱いており、無意識に目で追ったり、何かにつけて思わせぶりなそぶりを見せたりする場面も。ド真面目な坂間には毎度けげんな顔をされてばかりだが、それでもお構いなしと言わんばかりに、人なつっこい態度で心の距離を縮めていく。さらに、元傍聴マニアという一面を持ち、書記官になる前から幾度となくみちおの裁判を傍聴してきた。その中には、みちおがかつて弁護士バッジを捨て、裁判官へと転身するきっかけになった、ある事件の裁判も含まれており、謎多きみちおの素性を知る数少ない人物として、物語のカギを握る。

新田真剣佑 コメント

出演にあたって

今まであまり見たことのない裁判官目線のお話なので、とても興味深く台本を読ませていただきました。撮影現場では、いつも竹野内さん、黒木さんたちと一緒で、とても楽しくやらせていただいています。

竹野内豊、黒木華について

竹野内さんとは子供の頃にお会いしており、それ以来ぶりにお会いでき、こうして共演させていただけることをうれしく思っています。黒木さんとも初めてご一緒させていただくのですが、一度舞台を見させていただき、とても感動したので、今回も勉強させていただけたらと思っています。

視聴者へのメッセージ

長い期間をかけて皆で大切に撮影しています。放送をぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。そして、若手でありながらも懸命に頑張っている石倉の姿を、同世代の方にも伝えられたらと思っています。

プロデュース:後藤博幸(フジテレビ第一制作室)コメント

裏方として裁判官を支え続ける裁判所書記官の仕事内容を事細かに答えられる人はそう多くはないと思いますが、ニュース等で法廷が映る際、裁判官の下に座っているのが書記官と言われるとピンとくる方も多いのではないでしょうか。『イチケイのカラス』では裁判官だけでなく書記官にもスポットライトが当たります。その書記官を、華のある新田真剣佑さんに演じていただくことで、書記官の存在と魅力が世の中に伝わり、今後、裁判所書記官を目指す方が増えてくれるとうれしいです。

■放送情報
『イチケイのカラス』
フジテレビ系にて、4月スタート 毎週月曜21:00~21:54放送
出演:竹野内豊、黒木華、新田真剣佑ほか
原作:浅見理都
脚本:浜田秀哉
音楽:服部隆之
プロデュース:後藤博幸、有賀聡、橋爪駿輝
編成企画:高田雄貴
演出:田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子
制作協力:ケイファクトリー
制作・著作:フジテレビ第一制作室
(c)フジテレビ
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
公式Twitter:@ichikei_cx