ディズニー/ピクサー『2分の1の魔法』ポスター&日本版予告公開 魔法で蘇った父は“足だけ”だった

 ディズニー/ピクサー最新作『2分の1の魔法』の最新予告編とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、『トイ・ストーリー』のおもちゃの世界、『モンスターズ・インク』のモンスターの世界、『ファインディング・ニモ』の魚の世界など、イマジネーションあふれる“もしも”の世界を描き続けてきた、ディズニー/ピクサーの最新作。何をやっても上手くいかない少年イアンと魔法オタクの兄バーリーとの兄弟の冒険を描く。

 監督を務めたのは、『モンスターズ・ユニバーシティ』のダン・スキャンロン。若い頃に父親を失った監督自身の体験を元に、“Story is King(全ては物語を伝えるため)”のピクサーが技術や設定を超えて描く。

 公開されたポスタービジュアルでは、いかにも自信がなさそうな表情のイアンが持つ杖を軸に、世界が2つに分かれている。左側には、空を優雅に飛ぶペガサス、自然の中でいきいきと暮らす人魚やフェアリーテイルたち、さらには魔法使いの姿も。その一方で、右側には、道端でゴミを漁るペガサス、ビニールプールでサングラスをかけてくつろぐ人魚、さらには暴走族のフェアリーテイルの姿が写る。かつて魔法が世界に満ちていた時代と科学や技術が進歩し魔法が消えかけた時代という2つの対象的な世界が表現されている。

『2分の1の魔法』予告編

 予告編には、かつて魔法があふれて“いた”世界が描かれる。はるか昔、世界は魔法に満ちていたが、時の流れと共に魔法は忘れられていった。 “魔法が消えかけた”世界に暮らす少年イアンは、自分に自信が持てず、何をやっても上手くいかないことばかり。そんな彼の叶わぬ願いは、彼が生まれる前に亡くなった父に会うこと。16歳の誕生日プレゼントに、父が母に託した魔法の杖を贈られたイアン。杖と共に贈られた手紙に記されていたのは、“父を24時間だけ蘇らせる魔法”。だが、魔法に失敗して“半分”の足だけの姿で父を復活させてしまう。

■公開情報
『2分の1の魔法』
2020年3月13日(金) 全国ロードショー
監督:ダン・スキャンロン
キャスト:トム・ホランド、クリス・プラット
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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