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佐藤二朗、『ルイスと不思議の時計』で吹替声優初挑戦 「すごく心が温まって、心が躍る作品」

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 10月21日より公開となる映画『ルイスと不思議の時計』で、“ポンコツ”魔法使いジョナサン役のジャック・ブラックの吹き替えを、佐藤二朗が務めることが決定した。

 本作は、両親を亡くした少年ルイスが、ポンコツ魔法使いの叔父ジョナサンと時計がいっぱいの屋敷で不思議な暮らしを始めるさまを描く。ポンコツ魔法使いジョナサンおじさんを演じるのは、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』などの幅広い演技で定評のあるブラック。魔女のツィマーマンはアカデミー賞に2度輝いたケイト・ブランシェットが演じ、『グリーン・インフェルノ』のイーライ・ロスが監督を務める。

 佐藤が吹き替えを担当するジョナサンは、両親を亡くしたかわいそうな甥のルイスを引き取る愛情深さを持つ反面、ルールを破る者は絶対に許さないという厳しい一面も持つ、まさに頑固親父。威厳がありそうで実はポンコツという憎めない悲哀たっぷりの“おじさん”を演じる。

 そんな、魔法使いのジョナサンと自身との共通点について、佐藤は「ポンコツというところです。僕も完全にポンコツなので。僕は日本でポンコツの10人くらいに入ると思います。長くなるので全部は言いませんが、まずは寒さに弱くて暑さに弱い、非常に面倒な体質なんです。弱いものが沢山あって、静電気にも弱いです。あと嫁、お化け屋敷にも弱いし、方向音痴です。あとは高いもの、ジェットコースターは絶対ダメです」とポンコツエピソードを披露した。

『ルイスと不思議の時計』特報

 また佐藤吹替の特報映像も公開。クリーチャーや魔法が溢れる屋敷を舞台に、世界を破滅に導く時計を巡り、ルイスたちが奔走するさまが映し出されている。

佐藤二朗 コメント

子供の時、テレビで夜に洋画を放送していたのですが、その時は吹替を観ていて、吹替でない洋画を初めて観たのは高校を過ぎたくらいでした。当時DVDは無かったし、レンタルビデオ屋さんも無かったので、洋画を観るとなるとテレビで夜やっていた「ゴールデン洋画劇場」や「日曜洋画劇場」の吹替でした。それで夢中になった声優さんもいたので、今回は嬉しいな、光栄だなと思いました。

僕は、ジャック・ブラックさんを『スクール・オブ・ロック』で拝見してすごく良い俳優さんだと思っていたので、光栄だと思ってやりました。ジャック・ブラックさんだから特に何か工夫したということはなく、ジャック・ブラックさんの芝居を見て、感じて、そのままやりました。ジャック・ブラックさんは良い意味でふざけたイメージがありますが、今回は、おちゃらけているけど甥っ子のルイスをすごく大事にしていたりなど、真剣なジャックさんの芝居を見れたので、僕もそこは外さないように一所懸命やりました。

ちょっと胸が躍るような、そして年齢も性別も関係なく皆が楽しめる作品だと思いますので、是非この秋、ご家族やお友達、あるいは恋人と映画館に足を運んでいただけると嬉しいです。すごく心が温まって、心が躍る作品だと思います。

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■公開情報
『ルイスと不思議の時計』
10月12日(金) 全国ロードショー
出演:ジャック・ブラック、ケイト・ブランシェット、オーウェン・ヴァカーロ、カイル・マクラクランほか
監督:イーライ・ロス
提供:アンブリン・エンターテインメント
原作:ジョン・ベレアーズ『ルイスと不思議の時計』(静山社)
配給:東宝東和
原題:The House with a Clock in Its Walls
(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO.,LLC
公式サイト:lewis-movie.jp

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