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仲間由紀恵の次に浮上した真犯人・及川光博 『明日の約束』2つのパソコンに隠された真相

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 男子高校生・吉岡圭吾(遠藤健慎)の謎の死の真相を追う、ヒューマンミステリードラマ『明日の約束』(関西テレビ・フジテレビ系)。物語も終盤に差し掛かり、圭吾を死に追いやった人物、そして主人公・日向(井上真央)の周りの人物たちの本当の顔が明らかになってきた。

 ドラマの前半部分から、圭吾がクラス内、部活内、家庭内で問題を抱えている様子は描かれていた。昨日12月5日に放送された第8話では、ついに圭吾の母親・真紀子(仲間由紀恵)が息子の部屋を盗聴していたことが世間に公表される。これまで、息子の死の原因は学校にあると、弁護士を伴い抗議していた真紀子が「虐待をしていた」事実が発覚し、世の中からの非難が集中する。立場は逆転したのだ。

 だが、訴えを取り下にも関わらず、一度、学校にも非があったことを認めた教師たちは、結果的に真紀子だけに非難が降り注いでいることに納得しきれない。まだ、この事件は完全に解決したわけではないと、誰もが思っている様子だった。

 先週、第7話の放送で行方をくらましていた、圭吾の幼馴染の香澄(佐久間由衣)は、圭吾を死に追いやった候補者たちを襲っていた。バスケ部の顧問・辻哲哉(神尾有)、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)を襲った香澄は「あと1人、絶対に」と言葉を残し、日向の前から姿を消していた。日向は、香澄の言う「あと1人」の身を案じ、警察とともに探していたが一向に姿が見つからない。しばらくして、日向が圭吾のクラス担任・霧島直樹(及川光博)と一緒に夜の学校にいた際に、一切連絡が繋がらなかった香澄から通知が入る。香澄は、嘘をついて日向と霧島を学校の玄関に向かわせている最中に、霧島のパソコンを盗み出した。

 日向は、喫茶店で香澄の代理として現れた望月朱里(立野沙紀)から、盗んでいた霧島のパソコンを手渡される。その次のシーンでは、日向が学校で自ら呼び止めていた霧島と対面する場面が描かれた。日向が朱里とどんな会話をしたかは明かされていないが、パソコンの中身を見て、全てを悟った様子の日向が、霧島へ向ける眼差しは、これまでとは違った。そして、責められる立場にあった霧島は、自分の行動を認めつつも、一切、悪びれる様子がなかった。

      

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