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黒島結菜が語る、ドラマ『アシガール』への情熱 「慣れてきたら甲冑もそれほど重くない」

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 「大河ドラマのようなクオリティ」

ーーそんなイッセーさんとのシーンがもっとも面白いと言ってましたが、ほかに黒島さんが印象に残っているシーンはありますか? また、撮影はどこまで進んでいるんですか?

黒島:今(取材日9月19日)は5話まで撮影が終わっていて……6話もそろそろ撮り終わるかな。だからメインでは、7~10話ぐらいまでを同時進行で撮っている感じですね。だんだん唯ちゃんも出世して、若君とのシーンが多くなっていきます。印象に残っていると言いますか、忘れられないのは「おおまきばはみどり」って唄うシーンですね。初めて唯ちゃんが若君の部屋に行って、二人きりになれるという場面です。唯ちゃんはいつも足軽の格好をしてるけど、その時だけは女の子の姿、姫に変装して行きます。いつも泥だらけなので、久々に綺麗になれたのが嬉しかったです。そのシーンがすごく長くて、何時間もかけて撮影しました。その場面の途中で「おおまきばはみどり」を何度も唄うんですけど、これがまた耳に残るんですよ。一回聴いたら誰もが忘れられないんじゃないかなと思うくらい。次の日になっても思わず口ずさんでしまったほど、記憶に残っていますね(笑)。

ーー放送されるのが楽しみです。唯は女の子なのに、唯之助と偽ってまで若君の傍にいようとするところが健気ですよね。

黒島:若君を想う気持ちが強くて、彼のために一生懸命頑張るところが唯ちゃんの魅力です。すごく一途でブレないし、諦めない。こんなにも一人の相手を想えることってないんじゃないかと思うからこそ、そこがかっこいいなと。普段はマイペースでパッとしない生活を送っていた子に、自らアクションを起こすほどの強い気持ちが芽生えるのってすごいことじゃないですか? やっぱり自分の身を犠牲にしてでも若君を守りたいっていう、その覚悟が素敵ですね。普段はちょっとバカっぽいところもまた可愛らしくて、そのギャップも魅力の一つなのかなって思います。

ーー好きな人のために命をかけられるってすごいことですね。

黒島:すごいですよね。いつ戦で死ぬかわからない戦国の若君に対して、絶対に生きて欲しいと願う気持ちはすごく純粋で美しいなと。

ーーそんな唯を演じる上でもっとも意識したことを教えてください。

黒島:一つひとつの動作を大きくするように心がけています。特に手とか顔とか(笑)。あとはなるべく動いていた方が唯ちゃんらしいかなと思って、活発な感じを全身から醸し出せるように意識していますね。

ーー最後に、ドラマ『アシガール』の見どころを教えてください。

黒島:現代パートと過去(戦国)パートがあるんですけど、基本的には時代ドラマなので戦国時代がメインです。美術にもすごく力が入っていますし、ロケ地も厳選されているので、本当に大河ドラマのようなクオリティです。観ていて現代も戦国時代も共に違和感がないドラマになってるんじゃないかなと。展開も早く、テンポがいいので飽きないですし、トータルですごく面白い作品になっています。老若男女誰もが楽しめる時代ドラマです。唯ちゃんと若君が頑張っている姿を、視聴者の方たちもきっと応援したくなると思います。

(取材・文・写真=戸塚安友奈)

■放送情報
『アシガール』
NHK総合にて、毎週土曜よる6時5分から6時43分<連続12回予定>
出演:黒島結菜、健太郎、松下優也、ともさかりえ、川栄李奈、石黒賢、イッセー尾形 ほか
原作:森本梢子
脚本:宮村優子
音楽:冬野ユミ
演出:中島由貴、伊勢田雅也、鹿島悠(NHKエンタープライズ)
制作統括:内田ゆき(NHKエンタープライズ)、土屋勝裕(NHK)
公式サイト:http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/

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<応募締切>
10月14日(土)

      

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