2017.04.07 10:00 荻野洋一の『ジャッキー』評:女性の一代記にせず、“倒錯の儀式”を描いた潔さ 文=荻野洋一 ピーター・サースガード荻野洋一ナタリー・ポートマングレタ・ガーウィグジャッキー/ファーストレディ 最後の使命ジョン・ハートパブロ・ララインビリー・クラダップダーレン・アロノフスキー Facebookでシェア xでポスト はてなブックマーク LINEで送る ケネディ大統領暗殺事件(1963年)当時の状況、そしてジャクリーン夫人の動向をたどりつつ、にわかには納得しがたいような、とてつもない妄想の産物へと膨張していく奇妙な映画である。ジャクリーン夫人を演じる… 続きを読む