『ちいかわ』ナガノ、『こっちむいて!みい子』は「生き甲斐」 作者・おのえりこも感謝
漫画『ちいかわ』の作者・ナガノが、漫画『こっちむいて!みい子』の新刊への愛をつづり、話題を呼んでいる。
ナガノは8月26日、自身のXを更新し「こっちむいて!みい子の新刊、生き甲斐」と投稿。同日に発売された最新40巻への思いを、短い言葉に込めた。これを受け、作者のおのえりこもナガノの投稿を引用し「ナガノさん、ありがとうございます!!」と感謝を伝えている。
ナガノさん、ありがとうございます!! https://t.co/kwTqkxOPYj
— おのえりこ/こっちむいて!みい子40巻8/26頃発売 (@marimiiko) August 26, 2026
ナガノの『みい子』愛は今回が初めてではない。2020年2月には、髪型や表情で同作の登場人物を表現した「ナガノのくま」9体のイラストを投稿。おのは「苦しいくらいかわいいです」と反応し、「竜平くまちゃん」「みい子くまちゃん」とキャラクターを見分けながら感謝した。
— ナガノ (@ngntrtr) February 29, 2020
そのやり取りのなかで、ナガノは「おの先生、昔からずっと大大大好きです!!」と告白。単行本を何度も読み返していることや、子どもの頃、子どもの気持ちを理解してくれる大人がいることに衝撃を受けたと明かしていた。
『こっちむいて!みい子』は、明るく元気な山田みい子と家族や友人の日常を描くハートフルコメディ。前身の『みい子で~す!』が1990年10月に「ぴょんぴょん」で連載を開始し、「ちゃお」移籍後の1995年1月号から現在のタイトルとなった。2025年には連載35周年を迎え、『ちゃお』最長連載作品として親しまれている。
最新40巻では、中学2年生になったみい子たちの友情や恋模様が描かれる。おの自身も発売告知で、連載開始当初は40巻まで続くとは想像できなかったと読者へ感謝を伝えた。ナガノの「生き甲斐」というひと言は、子どもの頃から作品を読み続けてきた愛読者ならではのものだろう。