初音ミクのファンアートがXで盛り上がる 『マジカルミライ 2026』大阪・東京公演を前に

 初音ミクを描いた新作イラストがXで相次いで公開され、反響を呼んでいる。初音ミクV3のパッケージイラストを手がけたiXimaをはじめ、Dioretsa、mofが、それぞれ異なるアプローチで“ミク”を表現した。

 iXimaは8月11日、「Picture in picture:ひらく」と題した作品を公開。アクリル板へのプリントとアイロンビーズを組み合わせ、胸元からピクセル状のハートをのぞかせる初音ミクを表現した。「心を開くでもいいし、秘密を見せてくれるでもいいし」とつづり、作品の受け取り方を鑑賞者に委ねている。

 一方、Dioretsaは同日、「39」の一言とともに、鮮烈な青空を背に初音ミクが円形のオブジェへ腰掛ける一枚を投稿。黒を基調とした衣装と、風を受けて大きくなびくツインテールが印象的な作品となっている。

 mofは8月10日、「#マジカルミライ2026」を添え、MEIKO、鏡音リン、鏡音レン、初音ミク、巡音ルカ、KAITOの6人を描いたイラストを公開した。それぞれのイメージカラーを思わせる虹色の帯にキャラクターを並べ、6人の個性と一体感を一枚に収めている。

 「マジカルミライ 2026」は大阪で8月14日から16日、東京で8月28日から30日に開催され、公式も「#マジカルミライ2026」を付けた投稿を呼びかけている。また、グッドスマイルカンパニーとpiaproによる全12回のイラストコンテストでも作品を募集し、3月末に全受賞作を発表。公式企画と個人の創作が折り重なり、タイムラインには多彩な初音ミク像が広がっている。

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