荒木飛呂彦『ジョジョ』リトグラフ&展覧会作品集が8月24日よりSMAHで注文受付開始

 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』のリトグラフ作品と、世界4都市で開催された展覧会の様子を収めた作品集『JoJo's Bizarre Adventure manga art exhibition / 2025-2026』が、8月24日より集英社マンガアートヘリテージ(SMAH)の公式サイトで注文受付を開始する。

 本作品集には、荒木飛呂彦が描き下ろした9点のリトグラフ作品と、それらが展示された4都市の記録が収録される。9点のリトグラフは、2025年9月にMinnesota Street Project(サンフランシスコ)で発表され、同年11月には東本願寺(京都)の白書院にてACK(Art Collaboration Kyoto)2025にあわせて展示された。2026年1月からは集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー(麻布台ヒルズ・東京)で公開され、5月からはヴェネツィア・ビエンナーレの関連展「PERSONAL STRUCTURES」の会場であるベンボ宮(ヴェネツィア)に展示されている。

 作品集には、リトグラフプリントのクローズアップ写真と4都市の展示風景に加え、製版前の描き下ろしリトグラフ版(刷られたものとは逆像)や制作中の荒木飛呂彦のポートレートも収められている。京都、東京、ヴェネツィア展示の写真は、ミニチュアのように見える航空写真で知られる本城直季が撮影を担当した。

 本の発売にあわせ、ヴェネツィアで行われた荒木のインタビューも公開された。荒木は「『ジョジョの奇妙な冒険』は、40年かけて、ここヴェネツィアまで海を越えて渡って来たんだと思います」と、イタリアへの思いを語っている。

 仕様はB4判上製、106ページ。初版限定ダブルカバーとなっており、通常版カバー(空条承太郎)の上に限定版カバー(ジョルノ・ジョバァーナ)が巻かれている。注文にはSMAHの会員登録が必要で、1人あたりの注文冊数は2冊まで。今回の販売は日本国内に限定される。

■書誌情報
『JoJo's Bizarre Adventure manga art exhibition / 2025-2026』
著者:荒木飛呂彦
価格:11,000円(税込)/国内配送料:1,100円(税込)
仕様:B4判上製、106ページ、初版限定ダブルカバー
発売日:2026年8月24日
発売元:集英社マンガアートヘリテージ

■販売情報
受付期間:2026年8月24日11:00〜8月30日24:00
販売サイト:集英社マンガアートヘリテージ(SMAH)ウェブサイト(https://mangaart.jp/ja)
※注文にはSMAHの会員登録が必要
※1人あたりの注文冊数は2冊まで
※予定数に達し次第、受付終了
※日本国内配送限定

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