武田鉄矢「人生、ここからが本番」喜寿を迎え老いの哲学を綴る 『花咲けじいさん 人生後半の教科書』刊行

 武田鉄矢の最新書籍『花咲けじいさん 人生後半の教科書』が、5月20日に双葉社より発売された。

 本書は、喜寿(77歳)を迎えた武田が、長年の読書と自身の経験をもとに、年を重ねることと向き合うヒントを綴った一冊。夫婦のもつれ、孤独の気配、物忘れや将来への心配といった現実の不安を抱えながらも、どうすれば楽しく、軽やかに生きていけるのかを問いかける、「人生後半の教科書」となっている。

『花咲けじいさん 人生後半の教科書』(武田鉄矢/双葉社)書籍帯

 全7章で構成され、第1章「夫婦は背中合わせで生きるべし」、第2章「老害扱いからの解放」、第3章「年を取るほど幸福になる記憶」、第4章「女性を手本に孤独を脱せよ」、第5章「弱さの自覚で強くなる」、第6章「老いた自分に付加価値を」、第7章「何の実が成るこの身には」と、老いにまつわるさまざまなテーマを取り上げる。

 武田は本文において「人生100年時代。まだまだ残りの人生を楽しむ時間はたっぷりある」とし、「すでに老年の方も、これから老年を迎える方も、ここからが人生の本番だ。今からでも遅くない。さあ皆さん、人生まだまだこれから。『枯れ木に花を咲かせましょう!』」と読者に呼びかけている。

■書誌情報
『花咲けじいさん 人生後半の教科書』
著者:武田鉄矢
価格:1,760円(税込)
発売日:2026年5月20日
出版社:双葉社

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