渡辺満里奈らが登壇! 『素敵なあの人』×『大人のおしゃれ手帖』合同イベント『素敵な大人のごきげんフェス2026』レポ

 雑誌『素敵なあの人』と『大人のおしゃれ手帖』による合同イベント「素敵な大人のごきげんフェス2026」が、4月12日、東京・恵比寿の恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催された。

 今回、初開催となった本イベントは、美容・健康・ファッション・食など、暮らしを心地よく整えるヒントが集まる、大人のための体験型フェス。体や心の変化と向き合いながら、自分らしく「ごきげん」に過ごすためのヒントを、トークショーやセミナー、ブース体験を通して楽しみながら学べる場となった。

 人生をより自由に楽しもうとする50代・60代の女性に向けた本イベント。当日は豪華ゲストが登壇し、多彩なトークを展開。本記事では、第1部の模様を抜粋・編集してお届けする。

“ごきげん”は自分でつくる

 イベントは、野宮真貴、松本孝美、渡辺満里奈によるトークショーからスタート。50代からの毎日をもっと楽しむプロジェクト「大人の女史会」の3人が、「ごきげんを作るライフスタイル」をテーマに語り合った。

 “ごきげんな私”を体現するように、華やかな装いで登場した3人。日々の習慣について、渡辺は「好きなものを食べて、好きな人と過ごす時間を大切にしています」とシンプルながらも芯のあるスタイルを披露。松本は、服のボタンを付け替えるなどのリメイクを楽しんでいるといい、「小さな贅沢で気分転換しています」と笑顔を見せた。

 一方、野宮は「習慣は続かないタイプ」と語りつつ、唯一続けているのが歌と話す。「ステージでハイヒールを履き続けるための筋トレは続けています」と、プロ意識の高さをのぞかせた。

 変化を楽しむコツについては、「プロの力を借りる」「今日が一番若いと思う」「今の自分を受け入れる」など、それぞれの実感のこもった言葉が並ぶ。無理をせず、自分らしく今を楽しむ。そんな前向きなメッセージが会場に広がった。

渡辺満里奈のアイケア習慣

 続くロート製薬とのコラボステージには、渡辺満里奈が登壇。「目元は年齢が出やすいからこそ、丁寧にケアしています」と語り、日常のルーティンを紹介した。

 スキンケアの仕上げに取り入れているのがアイクリーム。「朝晩しっかり使って、夜は重ねづけも。ひんやりして気持ちよく、ハリ感も出る気がします」と、その使い心地を語る。

 アイテム選びの基準については「無理なく続けられることが一番。香りやテクスチャーが心地いいものを選びます」とコメント。毎日の積み重ねが大切だとし、「続けることで目元の印象も変わると思います」と呼びかけた。

髪型ひとつで気分が変わる

 レディスアデランスとのコラボステージには、女優の賀来千香子と『素敵なあの人』の神下編集長が登壇。春らしいピンクのワンピースで現れた賀来は、「ヘアスタイルは気分を左右する大切な要素」と語る。

 「服に合わせてボリュームを出したり、耳にかけてすっきりさせたり。ごきげんでいられるスタイルを日々探しています」と話すと、神下編集長も「髪が決まると前向きになれる」と共感。賀来も「気分が上がって外に出たくなりますね」とうなずいた。

 ヘアスタイルを味方につけることで、日常はもっと自由で楽しくなる――そんなヒントにあふれたステージとなった。

自分と向き合う時間が、美しさをつくる

 イベントの最後を飾ったのは、女優の檀れい、ヘアメイクの黒田啓蔵、写真家の下村一喜によるスペシャルステージ。美を見つめ続けてきた3人が、「ごきげんに輝く秘訣」を語った。

 檀の魅力について、黒田は「高い集中力と安定したパフォーマンス」、下村は「自分を俯瞰で捉える力」と語る。そんな檀は日々の習慣として、「忙しくても自分の時間を持つこと」を大切にしているという。

 朝は瞑想をし、お抹茶を点てて心を整える。「リラックスと集中力をくれる大切な時間」と語り、旅先にも茶道具を持参するほど。外側のケアだけでなく、内面を整えることこそが、美しさの土台。そんなメッセージが印象的な締めくくりとなった。

“ごきげん”のヒントが満載

 会場には、美容や健康を楽しく体験できるブースがずらり。資生堂「ELIXIR」では化粧水や乳液を実際に試せ、ロート製薬のブースではアイクリームをはじめとしたエイジングケアを体感できた。

 さらにレディスアデランスでは、AIによるヘアシミュレーションを実施。360度で仕上がりを確認できる新感覚の体験に、多くの来場者が興味津々の様子だった。

 アンケートやSNSフォローでプレゼントがもらえる特典もあり、帰る頃にはお土産でいっぱいに。明日が少し楽しみになる、そんな“ごきげん”な時間が広がっていた。

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