「刃牙」が落語にッッ!! 語れ筋肉(にく)の意志! 刃牙落語会が開催決定

 板垣恵介による大人気格闘漫画「刃牙」シリーズ×落語の異色コラボが発表された。

 「語れ筋肉(にく)の意志!刃牙落語会」と銘打たれ2026年4月17日に開催される本イベント。東京都墨田区の片岡屏風店にて、作中屈指の名場面である範馬勇次郎の“鬼の背中”を再現した屏風を前に、「刃牙」のキャラクターが登場する完全オリジナル創作落語が披露される。

 「刃牙」に描かれるのは、鍛え抜かれた肉体、極限の精神、そして強さを語り継ぐ物語。1991年から始まったシリーズは、元プロレスラーの棚橋弘至にケンドーコバヤシら「グラップラー刃牙芸人」、コスプレイヤーのえなこに世界陸上男子200メートルを4連覇中のノア・ライルズまで、世界各国の猛者たちを虜にしてきた。

 落語もまた、身体一つ、言葉一つで観客と対峙する伝統芸能。筋肉(にく)が震えるイベントになりそうだ。

 本イベントは、マスケット合同会社が企画・販売する「刃牙」シリーズ公式商品「バキ屏風」と連動して企画された。会場の片岡屏風店は、高さ2340mm × 幅1760mmの大金屏風を制作した1946年創業の屏風専門店。

 当日は完全オリジナル創作落語が披露されるほか、作品と落語の共通点を語るトークセッションも予定されている。イベントの模様は後日配信予定。

■出演
柳家蝠よし(やなぎや ふくよし)

柳家蝠よし(やなぎや ふくよし)

2012年に柳家蝠丸に入門し、2016年に二ツ目昇進。古典落語を中心に幅広い題材に挑戦し、力強い語り口と身体性を活かした芸風で人気を集める。歌舞伎や相撲など日本文化、武術・格闘への造詣も深い。本部以蔵のモデルとも言われる初見良昭を格闘技の師と仰ぎ、道場に板垣恵介氏が取材で訪れた際に、応対した経験を持つ。『刃牙』の世界観と現実をつなぐ接点を持つ異色の噺家。各地の寄席やイベントで活躍中。
公式プロフィール:
https://www.geikyo.com/profile/detail?id=276
X:https://x.com/2vj4Mh6GDnxndCQ

春風亭昇輔(しゅんぷうてい しょうすけ)

春風亭昇輔(しゅんぷうてい しょうすけ)

2015年に瀧川鯉朝に入門し、2019年に二ツ目昇進。古典・創作ともに意欲的に取り組み、独自の視点と軽妙な語り口で人気を集める。洋画やサッカー、ヘヴィメタルを好み、サブカルチャーへの関心も深い。『刃牙』シリーズの重度のファンでもある。創作落語を得意とし、本企画では『刃牙』キャラクターが登場する創作落語に挑戦する。
公式プロフィール:
https://www.geikyo.com/profile/detail?id=310
X:https://x.com/rb6SRkvCizaVLuv

■企画者コメント

バキ屏風は、2025年9月に京都国際マンガミュージアムで開催した「板垣恵介『刃牙』シリーズ原画展」をきっかけに生まれた、刃牙と和のコラボです。刃牙をこよなく愛する片岡屏風店3代目の片岡考斗さんとともに、企画しました。ただ、振り返れば、これは「作った」というよりも、作る以外の選択肢が最初から存在しなかったのだと、今では感じています。

そもそも100万円の金屏風です。かなり思い切った商品化ではありましたが、気がついた時には、その延長線上に「刃牙オリジナル落語」があることもまた、自明の帰結となっていました。もはや誰かの意思で止められる段階にはない空気感を、うなじにヒリヒリと感じています。

そして今、ここまで来た以上、筋肉の意志を語り尽くし続ける以外に、我々に残された道はないことが必定。今後は国内外に、この試みをさらに展開していくほかありません。
マスケット 菊池健

■イベント概要
「語れ筋肉(にく)の意志!刃牙落語会」

日時:2026年4月17日(金)19:00~21:30 ※開場は18:45を予定。

会場:片岡屏風店(東京都墨田区向島1丁目31-6 コートK2)

入場料:2,500円(税込)
席数:先着20名
チケット購入サイト:https://bakirakugo.peatix.com

進行予定:
19:00~19:05 ご挨拶・バキ屏風紹介
19:05~19:15 板垣先生と古典落語について
 株式会社秋田書店 広告宣伝部 横井祐来/マスケット合同会社 菊池健
19:15~19:45 落語(古典):柳家 蝠よし
19:45~20:15 創作落語「バキ落語」:春風亭 昇輔
20:15~20:30 トークセッション「『刃牙』と落語」 柳家 蝠よし × 春風亭 昇輔
※ 当日の進行状況により、多少の延長があることをご了承ください。

■「バキ屏風」の詳細

「バキ屏風」ⓒ板垣恵介(秋田書店)1992

販売価格(税・送料別)
・背鬼大金屏風(2340mm×1760mm) 100万円
・背鬼金屏風(278mm×210mm) 1.5万円
・背鬼銀屏風(278mm×210mm) 1.5万円

購入方法
バキ屏風公式サイトより:https://baki-byobu.tokyo
屏風制作:株式会社片岡屏風店
販売元:マスケット合同会社
ⓒ板垣恵介(秋田書店)1992

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