『大奥の御幽筆』第4弾 明暦の大火に隠された過酷な運命とは「偽りの闇と真の燈火」発売
菊川あすか『大奥の御幽筆 ~偽りの闇と真の燈火~』(マイクロマガジン社)が2026年1月20日に発売された。
江戸を彷徨う亡霊の侍・佐之介は、己の失われた記憶の手がかりと、大奥で続発する怪事件の鍵を握る謎の僧・日尚を追い、江戸城を後にする。日尚の「智泉院へ来い」という誘いは、事件の真相と、彼が亡霊となった理由に関わる運命の試練となるがーー。
霊視の力を持つ奥女中・里沙、そして憎悪に囚われた黒衣の亡霊……。生者と死者の絆が試される、切なくも温かい江戸人情ファンタジー。
『大奥の御幽筆』シリーズ最新刊の発売に合わせ作品PVと特設サイトは公開。また新刊発売を記念して、対象作品がオトクに読めるキャンペーンがebookjapan、ブックライブ、Amebaマンガといった一部電子書店にて開催される。
著者の菊川あすかは2017年、スターツ出版から『君が涙を忘れる日まで。』でデビュー。その後の著作に『ぼっちな君が泣いた理由』(双葉文庫パステルNOVEL)、『死んだ彼女が遺した日記』(スターツ出版文庫アンチブルー)、『深愛 煌華宮の檻 上・下』(ポプラ文庫ピュアフル)などがある。江戸時代好きがきっかけで大奥の物語を書き、泣ける文芸コンテストに応募。本作はその受賞作の書籍化、第4弾となる。
■書誌情報
『大奥の御幽筆 ~偽りの闇と真の燈火~』
小説:菊川あすか/イラスト:春野薫久
価格:781円(税込)
発売日:2026年1月20日
出版社:マイクロマガジン社