春でも「黒のオシャレ」で楽しむには? 山本美月、梅澤美波、堀田茜が着こなす『CLASSY.』5月号が発売

  女優・山本美月が表紙を務める女性ファッション雑誌『CLASSY.』5月号が、2025年3月28日に発売された。

   今号の特集のひとつは「黒がベースで生きてる私たちの春のオシャレが難しい!」。コートを脱いで出かけられる日が増え、オシャレも一新したくなるこの季節。「冬が終わったから」といって大好きな黒い服を封印する必要はない。「春だから」と理由をつけて普段着ない色を選び、いつもの自分とかけ離れたファッションに挑戦する…そして結局着なくなる。そんなオシャレ迷走期の過ちはもう繰り返さない。カラフルに色づく街を舞台に、“着る人”を主役にしてくれる「黒のオシャレ」を提案。山本美月、梅澤美波、堀田茜が登場する。

 そのほか「私たち、いま韓国でこんなこともしてる!」では、トレンドを語る上で欠かせない存在となった韓国の最新事情を紹介する。ファッション、美容、カルチャー…さまざまなインプットを求め、何度となく渡韓する『CLASSY.』世代が増えている。何度も足を運ぶうちに発見したブランド、ツウたちが実践していること、そして最旬情報をALL口コミでたっぷり12Pにわたってお届け。宮本茉由が登場。

「お仕事名品Award2025」では、働く私たちのパフォーマンスを上げる通勤服を特集する。憂鬱な日も気分を上げてくれる服、気合いを入れたい日に自信を持てる一張羅、バタバタの朝でもパッと着るだけで完成するコーデ…。週5日着る通勤服は、働く私たちを近くで支えてくれる“相棒”のような存在。「CLASSY.お仕事名品Award2025」は、働くすべての女性に心からおすすめしたい一着を見つけるための『CLASSY.』初のプロジェクト。チーム『CLASSY.』の本気審査を経て選ばれた通勤服は、本当に秀逸なものばかり。春、新しい気持ちで日々を忙しく楽しく働くすべての『CLASSY.』世代へーーこの「お仕事名品」を贈る。宮本茉由、鹿沼憂妃が登場。

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