松井玲奈、“開運トリップ”で大満喫 魅力に酔いしれた佐賀・神埼市で旅への思いを語る

 毎月、巻頭インタビューに旬の女優を迎え、旅の魅力を紹介する、さまざまな旅の情報が満載の月刊電子雑誌「月刊 旅色」。2023年12月25日に公開された2024年1月号では、松井玲奈が佐賀・神埼市をナビゲートしている。

 福岡市と久留米市に接し、交通網が整備されており、佐賀空港や福岡空港へ短時間でアクセスが可能な佐賀県・神埼市。電子雑誌「月刊 旅色」1月号はそんな神埼市と提携し、同市の観光名所や特産品などを特集。認知度向上及び関係人口の増加を図り、地域活性化を目指すそう。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットも制作。2024年2月上旬より配布予定だ。

 表紙・巻頭グラビア・インタビューには、12月15日(金)より『小説すばる』(集英社)での新連載『カット・イン/カット・アウト』がスタートしたことでも注目を集める松井玲奈が登場。旅への思いを語るインタンビュー内では、今回の神埼市での旅について「神聖で神秘的な空気が漂っていて、ジブリの『もののけ姫』みたいな世界観!友人にも教えたい」とコメント。また、「昔から一人旅が好き」と話す松井の、旅のスタイルや必需品、行きたい旅先なども紹介している。

 豊かな自然のなかに古代の歴史が息づき、縁結びの橋、願掛けができるご神水が湧く神社など、開運が期待できる名所が盛りだくさんな神埼市。「1泊2日のRefresh Trip」として、松井玲奈が神埼市旅行のモデルルートを回るコーナーでは、吉野ケ里遺跡に訪れ、弥生時代の歴史や文化を体験。「教科書で見た世界が今、目の前に広がっている!」と大興奮の様子も収録されている。

 また、松井玲奈に神埼市を案内してもらっているような旅ムービーも公開中だ。電子雑誌、ムービーを合わせてチェックしてみよう。

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