【漫画メシ】カイジにワカコ酒、美味しんぼ…ビールを使った炊き込みごはんや絶品おつまみ

 気温が上昇する6月から9月は、ビールがより美味しくなる季節。暑さをしのいだ後の一杯が一日の疲れを癒やしてくれると感じている人もいるのではないだろうか。今回はそんなビールを美味しくする漫画メシを検証したい。

豪遊セット『賭博黙示録カイジ』

 『賭博黙示録カイジ』で、帝愛グループが運営する地下強制労働施設に送り込まれたカイジが貴重な初任給(ペリカ)をはたいて購入したビールとツマミ、通称「豪遊セット」である。

 「豪遊セット」は、缶ビール4本に加え、焼き鳥・肉じゃが・ちーちく・ポテトチップスというもの。仕事をしている人なら簡単に手に入りそうなツマミの数々だが、カイジが働いていた地下強制労働施設ではかなりの豪遊だったのだ。豪遊セットを食べるシーンは『カイジ』を象徴するシーンだけに、YouTubeで真似をする人も多い。

炊き込み鶏ビールご飯 『ごほうびごはん』

 こもとも子原作の漫画『ごほうびごはん』で、青柳主任が作った炊き込み鶏ビールご飯だ。

 作り方は炊飯釜に米を研いだあと、350ミリリットル缶の黒ビールと普通のビールの2種類をそれぞれ半量ずつ入れる。塩とだしの素で味を整え、さやから出した枝豆と一口大に切った鶏肉を入れ、炊飯器のスイッチを入れ、炊きあがりを待つのだ。

 青柳主任は出来上がった炊き込み鶏ビールご飯を見て「黒ビールでご飯が濃い茶色になってお醤油に似た香りがする」と語り、食べると「すごい香り。まるで麦畑」と絶賛していた。ビールの炊き込みご飯は美味しいと評判だが、『ごほうびごはん』は黒と普通の2種類を入れることがポイントだ。

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