フランスの「睡蓮の池」を描いた水彩画、“おじいちゃん先生”の添削でどう変化? 魔法のような色使いに感嘆の声
そうして出来上がった柴崎氏の絵は、確かに同じ緑が基調となっていても、色彩が豊かで、絵に奥行きが生まれていた。細かな作業・工夫が絵の立体感を作り上げ、視聴者からも「たったこれだけの時間でこんな価値のあるものができるのが、本当に凄いです‥!!」などの絶賛コメントが多く寄せられていた。
絵に対し敬意を持ち、優しい口調で伝える柴崎氏は絵の技術だけでなく、人柄でも視聴者を魅了する。今回も「柴崎さんの作品はもちろんなのだけれど温かい笑顔と話し方本当に癒される…」といった声が寄せられている。そういった意見を踏まえると、これからもまだまだ、柴崎氏のYouTubeチャンネルは人気を拡大していきそうだ。