作家・北方謙三、ハードボイルド全開の写真集誕生 高倉健、吉川晃司、 長谷川博己らとのショットも収録

 作家・北方謙三を40年以上撮り続けた写真家・長濱治の集大成となる写真集『奴は…』が、2021年4月27日にトゥーヴァージンズより発売される。

 『三国志』(角川春樹事務所)や『水滸伝』(集英社)などで知られる作家・北方謙三。ハードボイルド小説、そして歴史小説の旗手として、長きにわたり日本の小説界をけん引している。本書はそんな北方を40年以上、公私に渡って撮影し続けた写真家・長濱治の集大成となる1冊。撮りためた3000枚以上の写真から、厳選した160カットを掲載している。

 若き日のエネルギッシュな姿や執筆風景、雄々しさあふれる写真や、どこか「愛らしい」ショット、そして高倉健との笑顔の一枚など、貴重な写真も収録されている。ほかにも宇野亞喜良、吉川晃司、 長谷川博己、平岩弓枝ら多数の著名人が登場している。

■写真家・長濱治(ながはま・おさむ)について
1941年名古屋市生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。写真家・立木義浩氏のアシスタントを経て、1966年よりフリーランスの写真家として活動。1960年代末から、主に海外のロックフェスティバルやカウンター・カルチャー周辺を撮影。ほかにファッション、広告、ポートレイトなどの分野でも活躍している。
公式サイト:http://nagahamaosamu.com/index.html

■書誌情報
『奴は…』
著者:長濱治
発売日:2021年4月27日
定価:本体価格4,500円+税