グラビア界の新星・フミカ、ヤンジャン初登場で示した存在感 底知れない魅力とは?
ミス日本ファイナリストのフミカが1月21日発売の『週刊ヤングジャンプ』8号の表紙&巻頭・センターグラビアに登場した。初登場にして初表紙。さらに、巻頭・センター合わせて11Pのグラビアを披露。このボリュームから、その注目度が伺える。
グラビア界に突如現れたフミカ
「第50回ミス日本コンテスト2018」でファイナリストに選ばれたフミカ。その後グラビア界に進出し、昨年6月に発売された『ヤングキング』で表紙&巻頭グラビアを飾り、グラビアデビューを果たした。その反響に応え、同年9月に再度『ヤングキング』で表紙に抜擢され、勢いに乗って多数のグラビア誌に登場し、デジタル写真集も続々リリース。さらに今年2月には、早くも1st写真集『桃色空気』を発売予定だ。
グラビア界に突如として現れた逸材。「ミス日本」のファイナリストに選出されるほどの上品な佇まいでありながら、存在感のある胸を惜しげもなく強調するなど大胆なポージングでギャップを生む。上述したデビュー作の『ヤングキング』の表紙でも、大きく足をあげたポージングも印象的だったが、「国民的巨乳のお姉さん」のコピーを携えて、彼女はどこまで登りつめていくのだろうか。2021年のグラビア界を揺るがす存在となりそうだ。
初登場にして美しさを大放出
本誌では、巻頭とセンター、同じ衣装でありながら、違った印象を受ける魅惑的な構成がされている。どちらも『月刊シリーズ』の編集を務めた出版プロデューサー・イワタによるプロデュースで、カメラマンはND CHOWが担当。スタイリスト、ヘアメイクも同じメンバーで、幅のあるグラビアを作り上げている。