岩田剛典と新田真剣佑が特別版の表紙に登場した『Numero TOKYO』1・2月合併号が、2020年11月27日に発売された。特集では特別版、通常版ともに10ページにわたり2人に迫っている。

　2021年公開の映画『名も無き世界のエンドロール』で初共演した岩田剛典と新田真剣佑。それまでほとんど接点がなかった2人だが、ともに成長した運命的な幼馴染みという役柄を通し、新たな絆を生み出した。

　それぞれの印象をたずねると「ちょっとしゃべるだけで天真爛漫な性格が垣間見えて可愛いんですよね。もう天使みたい（笑）」（岩田）、「プライベートでも会っていたような親近感を感じた」（新田）とコメント。インタビューで岩田はコロナ渦で仕事と自分を見つめ直して感じたこと、新田も役者への思いを語っている。個性を感じるソロビジュアルはもちろん、2人の新たな絆を感じるツーショットは必見だ。

■書誌情報
『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』1・2月合併号
発売元：株式会社 扶桑社
発売：2020年11月27日※地域によって発売日が異なる
特別版・通常版 定価：700円（税込）

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