真・世が世なら!!!、改名&新メンバー加入で始まる新章「“#次売れるグループ”になる気が満々」 変化の今と新曲を語る
「めちゃくちゃ怖かった」――加入前後での既存メンバーの印象の変化
――そうして、新メンバーの4人が揃ったんですね。新メンバーの方々は、加入前後でグループに対するイメージは変わりましたか。
鈴木:緊張しすぎてて、初めて会ったときの印象を覚えてないんですよね。一緒にレッスンをするようになってからは、とにかく五胤君が怖かった(笑)。
倉澤:僕も最初は、本当に怖かった。
水戸:「しごかれるわ」と思って、ちょっと覚悟したもん。でも、実際はめちゃくちゃ優しいお兄ちゃんでした。
倉澤:頼れるお兄ちゃんだよね。ダンスも教えてくれるし。
鈴木:怖かったときも「あえて怖くしてくれてるんだろうな」って思ってました。
内藤:リハのときに、そう思ってたの?
鈴木:頑張って怒ってくれてるんだろうなって。
中山:愛がある怖さってことね。
内藤:はずっ(笑)!
水戸:篤行君は、最初からめちゃくちゃ優しかったし、入ってからも優しかったです。
鈴木:常に笑顔なんですよ。リハを何時間やっていても、ずっと笑顔でいるからすごいと思った。
倉澤:いつもニコニコしていて、優しいオーラが出てる。
大谷:ほかにいいところがなくて、優しいっていうパターンじゃない(笑)?
倉澤:あとは、けっこう変人! レッスンごとでパンツを履き替えたり……。
中山:汗をかくからね(笑)。
倉澤:陵輔君も、最初は怖いと思った。
添田:マジ!?
倉澤:ずっと睨まれているように感じていたから。
水戸:全然しゃべらないし、口を開いても「うん、そうだね」みたいな感じだったんで。
倉澤:でも、実際はすごく優しかったです。いちばんギャップがあったのが、陵輔君かも。
水戸:ボイトレをしてくれたときも、めちゃくちゃ優しくてびっくりしました。
鈴木:僕は歌うことが好きだから、歌が好きな陵輔君と話すのは、最初から楽しかったよ(笑)。清太郎君は、舞台に出演していて全然会えなかったから、最初は“イケメンの人”って印象でした。
水戸:オーディションのときは、めっちゃニヤニヤしてて「え、怖いな」って思った記憶がある(笑)。
倉澤:ご飯会で会ったときも、どんな人かわからなくて、めちゃくちゃ怖かったもん。
水戸:でも、実際は面白いし優しかったです。第一印象とかなり違いました。
鈴木:今はめっちゃ面白い!
堀尾:僕はほかのメンバーみたいにオーディションを受けることなく、初対面がご飯会だったのもあって、加入前後で特に印象が変わった感覚はないかも。ただ唯一ひとりだけ、添田陵輔ってやつは、ご飯会と印象が変わりましたね(笑)。同い年なのもあって、最初から打ち解けられるかなって思ってたんですけど、ご飯会のときには全くしゃべらなくて。
内藤:すかしてた?
添田:お前ら、いつもこういうときはフォローしてくれてたじゃん! 「人見知りだから、しょうがないよ」って……。
内藤:リアルな話、「喋ってぼろを出すのが怖い」ってずっと言ってました(笑)。
添田:俺、けっこう空気を読めないこと言ったりするから、みんなが一生懸命に頑張っているのを台無しにしたら申し訳ないと思って。様子を見て、大事なことだけ、自分の熱意を伝えるときだけ話そうって決めてたんです。
堀尾:次の日にふたりでお出かけしたら、打ち解けられました(笑)。そこで、印象がガラッと変わりましたね。
――お互いに打ち解けて、チームワークが出来上がっている感じがありますね。
内藤:7年前からこのメンバーだったんじゃないかって思うくらい、馬が合うんですよ。それに、以前の世が世なら!!!と比べて、ちゃんと締まりも出てきた。新しい風が吹くことで、オリジナルメンバーも「ちゃんとしなきゃ。お手本にならなきゃ」って想いが強くなっています。俺らが力不足のときには、スタッフさんも熱いご指導をしてくださいましたし、本当に新メンバーを迎えてよかったです。
大谷:4人とも個性が強いから、未来がたくさんあるなって。可能性の広がりを感じますね。
――8人で臨んだ合宿は、いかがでしたか。
中山:精神、体力もろとも持っていかれる合宿でしたね。
大谷:リハーサルスタジオと寝泊りする部屋が、ひとつの施設に収まっていたので、これまでの共同生活や合宿よりも環境に恵まれていました。いつも以上にレッスンやリハーサル、自主練に時間を費やすことができたのが、すごくよかったですね。体力的には、けっこう大変でしたけど(笑)。
中山:ずっと自主練ができる環境だったので、なかなか熱中しちゃって。
内藤:結果的に、睡眠時間が短くなってました(笑)。3時就寝の日とかもありましたし。
堀尾:正直言って、体力面だけでいえば『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』の合宿よりもきつかったかも。
内藤:マジ?
堀尾:『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』では自主練の時間が多かったから、時間の融通が利いたんだよね。でも、今回はガッツリとスケジュールが固定されてたので。そういう意味で、『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』よりも、きつかったかもしれないなって。
内藤:聖に関しては、もともとダンスも歌もやっていたから、そこまで心配じゃなかったけど、ほかの3人はちょっと気がかりだったんだよね。俊なんて、歌もダンスも未経験だし。
倉澤:素直にいうと、めっちゃきつかったです。合宿施設が山奥じゃなかったら、帰っていたかも(笑)。精神的にもしんどかったし、「自分の実力が足りていない」ってことをあらためて痛感させられた合宿でしたね。
堀尾:オリジナルメンバーにとっては、今回の合宿って今までよりもキツかったの?
大谷:今回は、まだいい方じゃない?
中山:いろんなキツさがあるからさ(笑)。
――オリジナルメンバーは、合宿翌日に『世が世なら!!! 新体制 特訓合宿お疲れ様会!ファンミーティング』も控えていたので、なおさらハードスケジュールでしたよね。
添田:でも、精神はそこで回復しました!
内藤:そのために頑張ったもんね。
堀尾:観てるだけでも、楽しかったよ。
中山:俊は12時まで寝てたんだっけ?
水戸:何も予定はないのに(笑)。
倉澤:さすがに起きれなかったです……。
中山:正直者め(笑)。俺も俊の立場だったら、行けてないと思う。
――ここから新メンバーの方々も、いろいろな活動を通して、心身ともに強くなっていくんでしょうね。
中山:これまでのアイドル活動で、今がいちばんキツいですもん。めちゃくちゃ忙しい。
内藤:やらなきゃだからね。そうしないと、新体制にした意味がないんで。一度ステージに立ったらわかるけど、結局のところ、しんどいときに頭に浮かんでくるのは、ペンライトを振ってくれるファンのみんなの姿なんで。あの雰囲気を知っていたら、合宿10日間はいける。
堀尾:ガチ?
内藤:ガチ。合宿で挫けそうになっても「なんのために頑張ってるんだよ」って思えるんよ。
中山:ライブは、本当に最高だよ。
添田:暗転した会場にペンライトがバーッて光ってるのを見ると、今でも「すげえ」ってなる。
大谷:マジでライブは感動する。
内藤:今回の合宿も、9月4日から始まる新たなストーリーのためなんで、すごく楽しかったです!