aoen、47都道府県ツアーが驚異の“リピート率62.1%”で“満足度90.3%”を記録! ファンの心を離さないライブの魅力とは?

 一度でも彼らの「生パフォーマンス」を観た者は、なぜこれほどまでに魅了され、何度も会場へ足を運んでしまうのか――。

メンバーがビラ配り? ファンとひたむきに向き合う泥臭さ

 7月22日に3rd Single「ハジマリCOLOR」をリリースし、初の47都道府県ツアー『aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~』の真っ只中にいる7人組J-POPボーイズグループ・aoen。ツアー来場者アンケートにおいて、「リピート率62.1%」「満足度90.3%」という驚異の数値が弾き出されている。(出典:『aoen LIVE TOUR 2026』ご来場者様対象アンケート(集計期間:2026年7月8日~7月31日))

 韓国で行われた世界基準の大型フェス『Weverse Con Festival 2026』で観客を沸かせた圧倒的なステージクオリティと、武者修行のごとく日本全国を駆け巡る泥臭い姿。音源や画面越しだけでは決して味わいきれない、彼らの“生のパフォーマンス”が持つ魅力とは何なのか。ファンはもちろん、「気になっているけれどまだ現場を体感していない」人にこそ知ってほしい、aoenのライブの魅力を紐解く。

 aoenは、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7人から成る新世代J-POPボーイズグループで、2025年6月にDebut Single 「青い太陽 (The Blue Sun)」でデビューを果たした。同作は6月15日付のオリコンデイリーシングルランキングにて首位となり、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得。ポジティブなエネルギーに満ちた楽曲でフレッシュな魅力を発揮し、華々しいスタートを切った。

優樹(YUJU)

琉楓(RUKA)

 そんな彼らの実力があらためて証明されたのが、今年6月に韓国ソウル オリンピック公園で開催された『Weverse Con Festival 2026』への出演だ。aoenは日中の「Weverse Park Day」野外ステージと、夜のKSPO DOMEでRAIN(ピ)のトリビュートステージに出演。デビューから約1年というタイミングで海外フェスのステージに立ち、「Weverse Park Day」では自身初のバンドセットも取り入れた渾身のパフォーマンスを披露。同日の合同取材では、礼央(REO)が「今日、バンドの方々とパフォーマンスをしていてボーカル面が成長したと感じました。それぞれがツアーを通して自分の個性を見つけて、それを今回披露できたと思います」とツアーでの成長を語ったように、国内外から集まった観客を前に、臆することなくエネルギッシュなステージを繰り広げた(※1)。

 その後、7月には3rd Single「ハジマリCOLOR」をリリース。タイトル曲には、世界的ヒットとなったKATSEYEの「Touch」を共同プロデュースしたほか、国内でもMAZZEL、SIRUP、Aile The Shotaといったアーティストの楽曲を手掛けてきた音楽プロデューサー・Taka Perryが制作に参加している。国内外で活躍するクリエイターとのタッグからも、クリエイティブへの強いこだわりとaoenに寄せられる期待の大きさが窺える。

雅久(GAKU)

輝(HIKARU)

 クオリティの高い楽曲には、それに見劣りしないパフォーマンス力が求められるのは必然だ。aoenの完成度の高いパフォーマンスの裏には、厳しいオーディションを通して培われた経験と、7人の強い結束がある。グループが誕生したオーディション番組『応援-HIGH ~夢のスタートライン~』(日本テレビ系)は、わずか1時間で振り入れをしたのちのセンター争奪戦、一般投票でのメンバー決定などシビアな審査が続き、メンバーはそのたびに実力を試されてきた。なかでも雅久(GAKU)と輝(HIKARU)は、&TEAMを輩出したオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』にも参加していたメンバー。当時はデビューを掴めず悔しさを味わったが、その経験を糧に、本気でオーディションにぶつかっていく姿も印象的だった。

 そんな必死の想いで掴み取ったデビューだったからこそ、彼らはデビュー後も決して現状に満足していない。4月より開催中の『aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~』は、全国47都道府県のライブハウス規模の会場を巡る、いわば武者修行とも言えるツアーだ。最終地は、12月26日の東京・東京ガーデンシアター。そこに至るまでに、一人でも多くの人へ自分たちの音楽を届けようとメンバーは汗を流している。

 彼らのひたむきさがより伝わってきたのが、メンバー自ら行ったビラ配りだ。2nd Single「秒で落ちた」の発売時にはタワーレコード渋谷店前にサプライズで登場し、グループカラーである青色のビラを手渡した。さらに、47都道府県ツアーで地方を訪れた際もショッピングモールに出向き、自らツアーをPR。海外フェスにも出演したグループが自ら街頭に立ってライブを宣伝する姿は、多くの人に驚きと好感を与えただろう。

ソロ参加者も多数! 47都道府県ツアーのアンケート結果に見えるaoenの魅力

 そんな彼らの熱量がダイレクトに証明されたのが、冒頭でも触れた47都道府県ツアー来場者アンケートのデータだ。aoenの所属レーベルであるJCONICは、『aoen LIVE TOUR 2026』への参加者を対象にアンケートを実施。なにより驚いたのは、リピート率が驚異の62.1%(!)。今回のツアーに4箇所以上参加している人は37.1%、2〜3回目は25%という結果に。満足度においても、「大満足」と「満足」と回答した人の合計が90.3%におよぶ。そして、「ツアーで満足した部分」については「ライブパフォーマンス(18.4%)」がトップ、次いで「メンバーのビジュアルや衣装のカッコよさ(15.8%)」、「MC・トークの楽しさ(12.2%)」が続いた。

颯太(SOTA)

京助(KYOSUKE)

 なぜ、彼らのライブはこれほどまでに観客の心を捉えて離さないのか。その裏側にある葛藤と泥臭い努力の過程は、現在配信中のドキュメンタリー映像からもしっかりと窺い知ることができる。今回の47都道府県ツアーではツアーを準備するaoenの葛藤や成長を描くビハインドが描かれたドキュメンタリーが不定期配信されている。

 様々な制作陣による指導を受けるなかで、演出家であるSANCHE氏が関わっていることが明らかとなった。ドキュメンタリー内では、SANCHE氏から「お客さんをどう料理するかは君らの責任」と告げられ、自分たちのステージの一つひとつに自らが責任を持つことを教わっていく。さらに、輝(HIKARU)と颯太(SOTA)には、曲中の決められた時間のトークコーナーを仕切るミッションが与えられ、慣れないMC役に戸惑いながら少しずつ成長を遂げながらメンバー間の絆も深めていく姿が収められている。この指導や試行錯誤が彼らにどのような変化をもたらしたのかは、メンバー自身の言葉からも伝わってくる。3rd Singleの発売記念イベントで輝(HIKARU)は「SANCHEさんが演出に関わってくださっているのですが、ふとした瞬間に視線を落としてしまうことを指摘していただき、『ちゃんと前を見ろ!』って言われ、前を見ることを意識するようになったら、少しずつ自信がついてきて、SANCHEさんから良いことを教わったなと思いました」と振り返っていた。

#1 BLUE DIARY ~document of aoen LIVE TOUR 2026~ | 青の出会い

 HYBE仕込みのグローバル基準のパフォーマンスに加え、こうした綿密な指導のもとで鍛え上げたトーク力や視線一つへのこだわりが、ファン一人ひとりにとって何度も繰り返し足を運びたくなる特別な体験になっていることが、アンケート結果から窺える。また、今回のツアーで初めてaoenのステージを観に足を運んだ人も少なくなく、aoenの「生パフォーマンス(ステージ)」を観たのは、今回の47都道府県ツアーが初と回答した人は約4割(38%)だった。さらに誰と参加したかにおいては「友人・知人と」の回答(38.4%)に次ぎ僅差で「1人」(36.7%)という結果に。ソロ参加率が4割近くと、友人同士での参加とほぼ変わらない割合で、多くのファンが会場に足を運んでいる。ライブ会場では、メンバーが積極的にコミュニケーションをとり、その土地の方言で「秒で落ちた」を歌う演出も取り入れられているという。たとえ1人で来てくれたとしても気兼ねなく全力で楽しんでほしいというメンバーの想いが込められた演出や雰囲気づくりが、初参戦やソロ参戦でも馴染める安心感を生み出しているようだ。

礼央(REO)

 また、aoenのファン想いの姿勢は、aoring(ファンの呼称)へ向けたファンソング「BLUE DIARY」にも表れている。“離れていても心は繋がっている”というメッセージは、全国を巡りながらファン一人ひとりと向き合う現在の活動とも重なるもの。そんなライブ終了後にはWeverse LIVEを欠かさず実施し、ファンとリアルタイムで想いを共有している。またaoenのリーダー優樹(YUJU)は、2025 Weverse Fandom Trendにおいて、Weverseを利用している全世界のアーティストの中で、2025年にファンレターへ最も多くの「いいね(ハート)」を残したアーティスト1位に輝き、サブリーダーの琉楓(RUKA)も5位にランクイン。目の前にいるaoringとの時間を何よりも大切にする――そんな姿勢が日常から徹底されているからこそ、ライブ会場で生まれるステージと客席の一体感はより一層深いものになるのだろう。 

 海外フェスを沸かせながら、日本では自らビラを配り、全国を駆け回る。そのスケールの大きさと泥臭さは、一見すると正反対のようで、どちらも「日本一のグループになりたい」というまっすぐな想いから生まれたものなのだろう。洗練されたパフォーマンスと、すぐそばにいるかのような親近感を兼ね備えたaoen。47都道府県ツアーは12月26日に東京ガーデンシアターで迎えるファイナル公演まで続いていく。一歩足を踏み入れれば、なぜ多くの人々が彼らに魅了されるのか、その理由がきっと体感できるはずだ。

※1 https://realsound.jp/2026/06/post-2418501.html

■『aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~』特設ページ
https://spot-jp.weverse.io/aoen/aonohajimari47plus1

■3rd Single「ハジマリCOLOR」

aoen ‘ハジマリCOLOR’ Official MV

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