NiziU リレーインタビュー第5回:AYAKA「私たちだけの色を貫いていく」 メンバー同士で過ごす時間が心の支えに
「ほかには真似できないNiziUらしさを忘れない」
――NiziUは2023年10月に韓国デビューを果たしました。
AYAKA:WithUの方々が日本から韓国に来てくださったり、日本に帰ってからも「デビューしたんだね!」「おめでとう!」という言葉をいろんな方がかけてくださって、2回目のデビューを経験したような気分でした。そういった経験はなかなかないと思うので、ありがたかったです。ファンの方が投票をしてくださったおかげで音楽番組『SHOW CHAMPION』で1位が獲れた、思い出深いデビューになりました。
――2026年ミラノ・コルティナオリンピック女子シングルで、銅メダルを獲得した女子フィギュアスケートの中井亜美選手が、NiziUのファンだということが話題になっています。中井選手のように、若い世代に与える影響も大きなものになっていると思います。
AYAKA:私たちをきっかけに夢を持ってくれることは嬉しいです。自分も憧れを抱く立場だったからこそ、夢を与える存在になれているのかって思うと、やっていてよかったと思います。
――NiziUのコンサートは家族連れのファンや老若男女、性別や年齢を問わない感じも特徴ですよね。
AYAKA:そうですね。NiziUが初めて応援するグループになったと言ってくださる方も多くて嬉しいです。いろんな世代に刺さるグループなのかなと自信にも繋がっています。
――これからのNiziUをAYAKAさんはどのように思い描いていますか?
AYAKA:私たちだけの色をこれからも貫いていければいいです。ほかには真似できないNiziUらしさを忘れないで、それぞれの個性が活かせるような仕事もしていければいいなと思います。
――AYAKAさんがアーティストとして自身の成長を実感する瞬間はいつですか?
AYAKA:ツアーをやっていくにつれてみんなで作り上げていくものがどんどん良くなっていくなと思いますし、感じていることを意見として取り入れて、より良いものを作っていくことで完成系が見られる――そういうことが年々増えていっているので、自分たちも成長したなと思います。
――ホールツアー最終日の日本武道館でもそういった実感はありましたか?
AYAKA:ホールツアーの前の『NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”』の時に最大限のものを作りたい気持ちがあって、みんなで「ここはこうした方がいいんじゃないですか」というような相談をたくさんしたんです。その時よりもホールツアーはもっといいものを作れたと思いますし、それよりも『NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”』の方がブラッシュアップされたNiziUとして今できる最大限のステージな気がしていて、年々見るたびに成長してるんじゃないかと思います。
――『NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”』の手応えはいかがですか?
AYAKA:今回は自分たちでも自信のあるツアーになっていて、WithUの方に今までとは違った私たちを見せられているツアーなのかなと思います。これを機にさらにレベルアップしたいです。
――AYAKAさんと言えば、ふわふわした可愛らしいイメージを持っているファンの方も多いと思うのですが、例えば、「RISE UP」などではかっこいいステージを見せている姿が印象的です。新しいNiziUを表現する上でそこはどのように切り替えをしているのでしょうか?
AYAKA:私はわりとかっこいい曲が好きなので、そっちの方が自分のやりたいものができている気がします。スイッチの切り替えしているつもりはないんですけど、曲が流れた途端に入る感じですかね。
――6月には約3年半ぶりのドーム公演が控えています。
AYAKA:前回のドーム以降、活動やツアーを通してNiziUだけの色や良さを確立してきたということをお見せする機会だと思います。緊張すると思いますが、メンバーとWithUと素敵な思い出がまた作れればいいなと思います!