aoen、サプライズ発表も! 『放課後インクレディブル』発売記念ショーケースで見せた最新の“青春”

 J-POPボーイズグループ・aoenが、12月7日に『aoen Digital Single発売記念Mini Live <放課後インクレディブル>』を豊洲PITで開催した。

 本公演は“aoen高校”をコンセプトに展開され、メンバーとaoring(ファンの呼称)はクラスメイトという設定。教室風のセットを背景に制服姿のメンバーが照明に照らされると、新曲「青春インクレディブル」を披露し、ミニライブは開幕した。

 クラス担任としてMCの遠山大輔(グランジ)が登場。チャイムが鳴り、日直の颯太(SOTA)の呼びかけで会場全体が一体となって始業の挨拶をする。出席確認では、雅久(GAKU)は「aoringが好きです」「誰かに取られる前に言っておこうと思って」と告白さながらの挨拶を展開。輝(HIKARU)は意気込みを問われると、大きい声で「にんじん、大好きです!」と答え、メンバーからツッコミの声が起こる。

 企画「お絵かきクイズテスト」では、2チームに分かれ画力を競い合い、お題の絵をメンバーが描き、aoringが解答するという青春溢れるゲームを通し、交流を楽しむ様子はクラスメイトさながら。絵が上手いと評判の京助(KYOSUKE)が頼りにされたり、「画伯」と呼ばれる絵心を持つ礼央(REO)が一生懸命にイラストを描いている姿が印象的だった。

音楽の自習と称されたライブパートでは、魅力の異なる3ユニットに分かれJ-POPカバーを披露した。雅久(GAKU)&京助(KYOSUKE)は、GRe4N BOYZ「キセキ」でカメラに接近したり、ステージの淵に座ってフロアと接近。自身の魅力を満遍なく届けていた。優樹(YUJU)&颯太(SOTA)は米津玄師「感電」をスタンドマイクとともに披露。赤紫の照明の中佇む黒髪のふたりが映え、ムーディーな空間を作り上げた。琉楓(RUKA)&輝(HIKARU)&礼央(REO)は、机と椅子を使用して嵐「One Love」をパフォーマンス。学校コンセプトだからこそできる、茶目っ気のあるパフォーマンスだ。

 「購買ミッション!インポッシブル」を経て、“音楽祭”と銘打ったライブパートでは、ブレザーを脱ぎ、ワイシャツに黒ネクタイとヤンチャな姿になった彼ら。「青い太陽 (The Blue Sun)」ではダンスで白いワイシャツがはためき、爽やかな世界観がより際立つ。「Blue Flame」では、琉楓(RUKA)がアグレッシブに拳を上げ、エネルギッシュな姿を見せる。青春の片思いと抑えきれない恋心は、「MXMM」に乗せてパワフルに披露した。

 ここで、リーダーの優樹(YUJU)より「お知らせがあります!」と、2ndシングル『秒で落ちた』が2026年3月18日に発売決定したことが発表された。一瞬で恋に落ちた模様を描いたという楽曲に、aoringからは大歓声が上がる。

 「今からみんなのとこに行きまーす!」――アンコールでは、私服風の衣装にチェンジしたメンバーが会場の後ろ扉より登場し、フロアでaoringたちと交流しながら「青春インクレディブル」を披露。ラストの「Circle Ring」では、メンバーが一列になりじっくりと会場を見回しながら歌唱した。

 新曲「青春インクレディブル」のタイトル通り、メンバーの太陽のようにフレッシュな姿や大人びた姿、どちらも間近で感じることのできる、まさに“青春感”溢れるミニライブだった。来たる2ndシングルで見せる成長が楽しみだ。

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