YOSHIKI、プライベートジェットでリラックス 東京ドームでの演奏を控え「同じ日本の地にいれる事に感謝」

 YOSHIKIが、3月18日に東京ドームで開催されたシカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースのシーズン開幕戦『MLB Tokyo Series presented by Guggenheim』のセレモニーにて、日米両国歌演奏を務めた。YOSHIKIはプライベートジェットにて来日したことを、自身のInstagramにて報告している。

 YOSHIKIはこれまでにドジャースタジアムやカーネギーホールでアメリカ国歌を演奏したことはあるが、日本国歌を生演奏するのは今回が初めて。さらに昨年10月に行った首の手術後、初のパフォーマンスとなる。

 YOSHIKIは「ただいまー!」とプライベートジェットから降り立った元気な姿を投稿。X(旧Twitter)では、「リハーサル、無事に終わった、後は本番。首の手術後のリハビリ中だけど、日米両国歌演奏、精一杯頑張るので、応援してください。ちなみに東京ドームでは今までに20回ぐらいコンサートをやっているので、なんか家に帰ってきたみたい感じで、嬉しい!」と思いを綴っている。

 コメント欄には「おかえりなさい!」「今晩、楽しみにしています」「ドームと言えばXJAPANです。YOSHIKIさんはドームが似合っています」「YOSHIKIさんと同じ日本の地にいれる事に感謝しています」といったファンからの声が寄せられている。

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