Sarah L-ee、シングル「DOWN TOWN」リリース シティポップの名曲をカバー

 Sarah L-eeが、11月8日にニューシングル「DOWN TOWN」をリリースする。

 カナダ出身で日本と韓国にルーツを持ち、英日韓の3カ国語を操るトリリンガルとして歌唱、作詞、作曲まで幅広く手掛けるSarah L-ee。今回は元SOUL'd OUTで音楽プロデューサーのShinnosukeとタッグを組んだ。

 本楽曲は、シュガー・ベイブから EPO に始まり、数々のアーティストに歌われてきたシティポップの名曲。誰もが一度は耳にしたことがあるメロディでありながら、Sarah L-eeならではのソウルフルでキレのあるボーカルは、楽曲の全く新しい魅力を引き出している。

 1980年代の意匠を思わせる軽快なサウンドは、Shinnosukeによるアレンジ。往年のポップスを感じさせつつ現代的なエッセンスを豊富に取り入れた音作りで、ただのノスタルジーに留まらない新鮮な楽しさに溢れている。時代を象徴する名曲と、次世代の才能とのクロスオーバーを表現するようなトラックに仕上がっている。

 また、11月10日19時にMVも公開される。

Sarah L-ee コメント

「DOWN TOWN」を初めて歌わせていただいて感じたことは歌詞の力、もしくはメロディーの力のおかげなのか、気付けば自分がウキウキした気持ちで歌っていました。私が幼い頃によく聴いていたJ-POPはまさにこのような明るい気持ちにさせてくれる曲が多くて。それがなんだか懐かしいような…同時に新鮮な感覚でした。
ライブイベントで2回ほどこの曲を歌ったのですが、音楽が流れた瞬間に80年代の雰囲気に変わるのを感じました。あの時代にライブしたらこんな感じだったのかなーなんて想像してみたり。好きなんですよねーこういうの。
今の曲と聴き比べたりすると当然全く違うのですが、その違いがいいというか。
曲がとにかくいいので、自然と何度も聴きたくなります。特にドライブ中にぴったりです。私流アレンジを歌い方で加えつつ、本家様とはまた違ったテイストになっております。これまで私が歌ってきた曲とはまた違うよさが出ているので、ぜひ皆様に聴いていただきたいです。

Shinnosuke コメント

幼い頃、土曜日の夜に親と一緒に観ていたTV番組『オレたちひょうきん族』が大好きでした。
この曲(EPOさんカバーバージョン)がEDテーマ曲だったんですね。
でもこの曲を聴くと今週の『ひょうきん族』が終わってしまう。
そう、土曜日が終わってしまう…。
母に「もう寝る時間ですよ」と言われてしまう。
そんな切ない記憶も相俟ってとてもセンチメンタルな気分にさせてくれる、愛しい楽曲です。
大人になってからは「土曜日の夜はこれから!」になり、そういったワクワクするようなキラキラ感も詰まったとても魅力的なシティポップです。

アレンジ面ではEPOさんバージョンをベーシックにしているのですが、ギターはオリジナルのシュガー・ベイブ版のラインをなぞって両者のミックス版という感じにしてみました。

思い出効果もあって個人的に大好きなこの楽曲を、リアルタイムで体験していない世代のSarah L-eeに歌ってもらいました。
彼女の歌声もいい感じでVividにハマってくれてるのではないでしょうか?

「DOWN TOWN」

■リリース情報
「DOWN TOWN」
2023年11月8日(水)配信リリース
(Spotify / Apple Music / deezer / Amazon Music Unlimited / YouTube Music / TIDAL など)
作詞:伊東銀次
作曲:山下達郎
Cover Prod. by Shinnosuke
Mix, Mastering by Shinnosuke

■関連リンク
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