Snow Man 深澤辰哉、Sexy Zoneデビュー時の思いを明かす 「やっぱ悔しかった」

 1月13日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)2時間スペシャルに、今月22日にSixTONESとともにジャニーズ史上初の2組同時CDデビューを果たすSnow Manが出演。デビューするまでの過去やこれまでの想いを明かした。

 今回番組では、カメラがメンバー1人ひとりに密着。島崎和歌子が職業を予想するため、岩本照以外のメンバーは職業が伏せられた状態で紹介された。まず紹介されたのは、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内のコーナーでリポーターを務めている阿部亮平。上智大学理工学部出身で、在学中に各学科3人しか選ばれない学業優秀賞を受賞したという。また気象予報士の有資格者でもある阿部は「(仕事に)直接的には必要ではないけど、武器になる」と語った。続いて、深澤辰哉は「(勤務時間は)日によって違う」「結構、汗をかく仕事」とヒントを出す。また、「いろんな人に喜びを与えなきゃいけない職業なので、そういう意味では役に立つ」と、ストレス解消法のクレーンゲームを紹介した。

 3人目に登場した佐久間大介は、“アニメヲタク”な一面を披露。アニメショップに向かった佐久間は、「妄想を具現化した場所」「嫁探しの場所でもありますね」とコメントした。最年少メンバーのラウールは、身長185cm。何と股下は94cmで体のほぼ半分を脚が占めている。「美容クリニックは5軒くらいハシゴしていますね」と語る渡辺翔太は、ピーリングやイオン導入など美容に力を入れているそうだ。ラウールと同じく高身長の目黒蓮は、ファッション誌のレギュラーモデルとして活動。向井康二は趣味の写真で、「メンバー8人の写真集を出したいですね」と夢を語った。8人目は宮舘涼太。顔に付けられた大量の洗濯バサミを引っ張られても何も感じないほど、痛みに鈍感な体質が紹介された。ここまでのVTRで、メンバーたちの職業を「ボディートレーナー」と予想した島崎は彼らがジャニーズのアイドルグループであると知り、驚く。

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