TOKIO 松岡昌宏、神田松之丞が語る桂歌丸エピソードに感動 「なんですか、この綺麗なオチは!」
続いて長瀬智也は「どんな思春期だった?」と質問。すると、神田は中学2年のときにEDになったことを暴露する。中学時代両思いになった女性から告白された際に、EDを治してから付き合いたいと思った神田は「今はその時期じゃない」と返答してしまったと明かした。
最後に番組では、神田に人生初のドッキリを仕掛けることに。このドッキリは、神田オススメのとんかつ屋『井泉』に向かったものの定休日で、TOKIOとスタッフが神田を追い詰めるというものだ。さっそく店に向かう一行。定休日であることがわかると松岡は「いやいやいや、それはなしでしょう」と反応するなどして、神田にプレッシャーをかける。神田は焦りうろたえていると、国分がドッキリであることを明かした。神田は「びっくりした! そして初めてのドッキリ」と安心してる様子。松岡は「僕らも今までやったことがない手の込んでないドッキリ」と返答した。
次回は5月1日放送。ゲストとして杏が出演予定だ。
(文=向原康太)